発行元 株式会社ダイナミックオーディオ 〒101-0021 東京都千代田区外神田3-1-18 ダイナ5555 TEL:(03)3253−5555 FAX:(03)3253−5556 H.A.L.担当 川又利明 |
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http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/840.html ここ↑で紹介しているBlack RavioliのBFシリーズが全て揃ってバーンインを 開始しています。今日は来客が多くて試聴出来ませんでしたが、近い将来には BF-1/2/3の各製品のパフォーマンスを検証しレポートしたいと思います。 そして、本日はVIPの目の前でBF-3の使用前・使用後の実験を行ったところ 即決で4個のご注文を頂きました。ご愛用頂いているESOTERIC P-01に使用し 良かったら他のコンポーネントにも増設していきたいということでした。 ありがとうございました。<m(__)m> さて、P-01はここにもありBF-3のセッティングに関しても実例があり問題なく 使用できることが確認できていますが、皆様のシステムでBlack Ravioliを セット出来るかどうかサイズが気になる方も多い事と思います。 いかんせんコンポーネントの元々のフットには使用せずにボトムプレートに 直接あてがうという使い方。簡単にフットが取り外せるものは良いですが、 そうでないものはフットを避けてセットしなければなりません。 それにBFシリーズは高さが30ミリあるので、使用しているラックの棚板間隔の 寸法でコンポーネントの下に挟む事が出来るのか? そんな心配を解消すべく私から輸入元に依頼して↓こんなファイルを作って 頂きました。 ■平面実寸図面はこちら http://www.andante-largo.com/br_2011/br_bigfoot_dimensions_1.JPG ■立面実寸図面はこちら http://www.andante-largo.com/br_2011/br_bigfoot_dimensions_2.JPG ダウンロードして頂いた図面画像に記入した100mm基準スケールがプリンター とコピー機の拡大or縮小を利用して実寸で100mm前後となるように調整して下さい。 そうすれば正確な型紙図面がプリント出来ます。プリンターやパソコンの設定、 環境によっても印刷した図面の初期スケールが異なりますのでご了承下さい。 この図面を切りぬいて皆様のコンポーネントの下にあてがう事でBFシリーズの 何が使えるかを判断できるものと思います。ぜひお試し下さい!! |
このページはダイナフォーファイブ(5555):川又が担当しています。 | |
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担当川又 |
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