発行元 株式会社ダイナミックオーディオ 〒101-0021 東京都千代田区外神田3-1-18 ダイナ5555 TEL:(03)3253−5555 FAX:(03)3253−5556 H.A.L.担当 川又利明 |
|
既報の通り下記ページが公開されました。全国のユーザーから投票された途中 経過を公開しておりますので、ぜひご覧頂ければと思います。ハルズサークル の皆様もぜひ投票して下さい!!皆様のリクエストをお待ちしております!! http://www.dynamicaudio.jp/file/101006/mar34.gif http://www.dynamicaudio.com/dyna-info/mar34/index.html そして、今回の私のテーマは「The Trinity - 2010'Version」としました!! この「The Trinity」とは何か? 昨年の模様は下記にて公開しています!! http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/678.html ドキュメンタリーは↓こちらです!! http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/679.html -*-*-*-*-*-*-*-*-*- そして、今回は何を取り上げたか、現時点でスピーカーのTrinityはこれです!! ■Kiso Acoustic HB-1(1ペア税別130万円) http://kisoacoustic.co.jp/ しかし、今回はのHB-1は一味もふた味も違う鳴らし方をするのですが、これは 今のところ未公開ということで楽しみにしていて下さい。こんな事やるのは 私だけという前代未聞の演奏をお聞かせしたいと思っています。 ■Franco Serblin Ktema(1ペア税別450万円) http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/739.html これは予想されるところでしょうね〜(^^ゞしかも、http://www.iasj.info/ この2010東京インターナショナルオーディオショウにはKtemaは出品されません。 マラソン試聴会ならではのプレゼンテーションとなりますのでご期待下さい !! ■TAD Reference one(1ペア税別700万円) http://tad-labs.com/jp/index.html えっ!! 意外ですか!?(笑)いやいや〜、上記の響きを作るスピーカーの対極に 当たる設計方針であり、それを織り交ぜるということに意味があるのか? まあ、それは本番をご期待頂ければと思います!! そして、エレクトロニクスコンポーネントにはメーカーwebサイトでも未公開 という本邦初公開の新製品を組み合わせするつもりです。メーカー未公開の ためにここでの掲載は致しませんが、超ライバル対決となる事必死の新製品を 初公開致します!! ★今回は会員全員に招待状は郵送されませんが、SHC会員カードがその代わり になりますので、受け付けにてご提示の上ご入場頂ければと思います。 皆様のご来場をお待ちしております。 |
このページはダイナフォーファイブ(5555):川又が担当しています。 | |
---|---|
担当川又 |
TEL:(03)3253−5555 FAX:(03)3253−5556 E−mail:kawamata@dynamicaudio.jp お店の場所はココです。お気軽に遊びに来てください!! |