発行元 株式会社ダイナミックオーディオ 〒101-0021 東京都千代田区外神田3-1-18 ダイナ5555 TEL:(03)3253−5555 FAX:(03)3253−5556 H.A.L.担当 川又利明 |
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もう8年くらい前だろうか、先ずはイントロにして次ぎのブリーフニュースを ぜひご一読頂きたいものです。 http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/120.html このimmediaというブランドは日本でしか使われていないもの。Allen Perkinsに 承認を得て輸入元の担当者が命名したものでした。そのAllenが2005年に設立した のが全く新しいブランド Spiral Groove です。 http://www.spiral-groove.com/ 同社のデビュー作となる System SG1 は自社製トーンアームを搭載しているが、 輸入元であるスキャンテックのこだわりから GrahamEngineering のPhantomを 搭載した日本仕様のSystem SG1が遂に当フロアーに姿を現しました!! http://www.dynamicaudio.jp/file/070511/sg1.jpg セットアップそれた全景だが、ラックはもちろんProject“H.A.L.C”H.C/3Bです!! そして、その“H.A.L.C-Shelf”の上に搭載されている黒いボードがZ-Boardです!! http://www.dynamicaudio.jp/file/070511/sg2.jpg ピックアップ・カートリッジはご存知のLYRA Skala(税別 \320,000.) http://www.scantech.co.jp/lyra_skala.html ただし、このGrahamEngineering/Phantomは通常のものよりも0.5インチ長いセミ ロングというサイズ。マグネットを利用したダンピング機構も含めワンポイント サポート方式の頂点を極める存在感は素晴らしい!! http://www.dynamicaudio.jp/file/070511/sg3.jpg ターンテーブル・プラッターは四層構造で9キロ程度。軸受けも新開発ということ で今までベールに包まれていた感のある期待のアナログプレーヤーの登場です!! http://www.dynamicaudio.jp/file/070511/sg4.jpg -*-*-*-*-*-*-*-*-*- 本日のセッティング直後の印象は期待通りのもの。しかし、明日から当フロアーの 錚々たるスピーカーとコンポーネントでじっくりと楽しみながら検証していく予定。 さあ、皆様もここでSpiral Grooveに出会いませんか!? |
このページはダイナフォーファイブ(5555):川又が担当しています。 | |
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担当川又 |
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