発行元 株式会社ダイナミックオーディオ 〒101-0021 東京都千代田区外神田3-1-18 ダイナ5555 TEL:(03)3253−5555 FAX:(03)3253−5556 H.A.L.担当 川又利明 |
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http://www.dynamicaudio.com/dyna-info/mar30/ 既にこのように公開されていますが、その中で… http://www.dynamicaudio.com/dyna-info/mar30/pgm_home.html このように第二会場となるH.A.L.においては私はこんな試みをする予定です!! ◇ 28日・29日の両日共に午後1時から3時までの二時間です ◇ ◆ program:1 Nautilusの異母兄弟を最新フルデジタルシステムで聴く!! ◆ timetable 13:00 〜 13:30 behold CD-Player(税別\216,000.) http://www.noahcorporation.com/behold/cdp.html and TRANSPARENT PLMM+PI8(税別\606,000.) http://www.axiss.co.jp/transparentlineup.html#POWER ↓ behold APU768(税別\2,650,000.) http://www.noahcorporation.com/behold/apu768.html and TRANSPARENT PLMM+PI8(税別\606,000.) http://www.axiss.co.jp/transparentlineup.html#POWER ↓ behold BPA768 ×2 (税別\9,400,000.)モノラルアンプとして二台使用 http://www.noahcorporation.com/behold/bpa768.html and TRANSPARENT PLMM+PIMM×2(税別\1,212,000.) http://www.axiss.co.jp/transparentlineup.html#POWER ↓ JORMA DESIGN JORMA PRIME Biwire/3.0m(税別\3,350,000.) http://www.cs-field.co.jp/jormadesign/jormadesignmain.htm ↓ VIVID AUDIO K-1(税別\2,500,000.) http://www.stellavox-japan.co.jp/products/vividaudio/ -*-*-*-*-*-*-*-*-*- VIVID AUDIO K-1については下記の随筆で詳細を述べていますが、私がぜひ一度 試してみたかったbehold BPA768をモノラルで二台使用するという贅沢なシステム が今回実現することが出来ました。どうぞご期待下さい。 http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/oto/oto55.html ◆ program:2 新世代KRELLフルシステムの実力を初公開!! ◆ timetable 13:30 〜 14:10 KRELL EVO505(税別\1,700,000.) http://www.dynamicaudio.jp/file/060123/evo505.pdf and TRANSPARENT PLMM+PI8(税別\606,000.) http://www.axiss.co.jp/transparentlineup.html#POWER ↓ KRELL CAST ケーブル ↓ KRELL EVO202(税別\2,500,000.) http://www.dynamicaudio.jp/file/060123/evo202.pdf and TRANSPARENT PLMM+PI8(税別\606,000.) http://www.axiss.co.jp/transparentlineup.html#POWER ↓ KRELL CAST ケーブル ↓ KRELL EVO600(税別\5,000,000.) http://www.dynamicaudio.jp/file/060123/evo_power_amp.pdf and TRANSPARENT PLMM+PIMM×2(税別\1,212,000.) http://www.axiss.co.jp/transparentlineup.html#POWER ↓ TRANSPARENT Reference MM Speaker Cable 2.4m (税別 \2,480,000.) http://www.axiss.co.jp/transparentlineup.html#REFERENCE ↓ MOSQUITO NEO (税別\4,800,000.) http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/oto/oto54.html -*-*-*-*-*-*-*-*-*- 今までプリアンプとパワーアンプの間にKRELLの電流伝送 CAST を使用したことは ありましたが、フロントエンドのプレーヤーからすべてをフルにCAST伝送すると いうのは初めてかもしれません!! しかもSACDの信号もCAST伝送できるという画期的でありシンプルなシステム構成が お馴染みのNEOをどのように鳴らしてくれるのか。私でさえ初体験ですからまさに お祭り的な企画です。これは面白いです!! ◆ program:3 究極のアナログサウンドを堪能するひと時!! ◆ timetable 14:10 〜 15:00 Continuum Audio Laboratories Caliburn Analog Playback System http://www.continuumaudiolabs.com/Contin.html (税別 \17,000,000.) ↓詳細はココでチェック! http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/oto/oto56.html with Lyra Titan (税別\450,000.) http://www.scantech.co.jp/titan.html and TRANSPARENT PLMM+PI8(税別\606,000.) http://www.axiss.co.jp/transparentlineup.html#POWER ↓ VitusAudio SP-100 Phonostage(税別 \2,630,000.) http://www.vitusaudio.com/ and TRANSPARENT PLMM+PI8(税別\606,000.) http://www.axiss.co.jp/transparentlineup.html#POWER ↓ JORMA DESIGN JORMA PRIME XLR/2.0m (税別 \1,350,000.) http://www.cs-field.co.jp/jormadesign/jormadesignmain.htm ↓ VitusAudio SL-100(税別 \2,800,000.) http://www.heavymoon.co.jp/ and TRANSPARENT PLMM+PI8(税別\606,000.) http://www.axiss.co.jp/transparentlineup.html#POWER ↓ JORMA DESIGN JORMA PRIME XLR/7.0m (税別 \3,450,000.) http://www.cs-field.co.jp/jormadesign/jormadesignmain.htm ↓ VitusAudio SM-100(税別 \4,980,000.) http://www.heavymoon.co.jp/ and TRANSPARENT PLMM+PIMM×2(税別\1,212,000.) http://www.axiss.co.jp/transparentlineup.html#POWER ↓ JORMA DESIGN JORMA PRIME Biwire/3.0m(税別\3,350,000.) http://www.cs-field.co.jp/jormadesign/jormadesignmain.htm ↓ Avalon Acoustics“Isis”(税別 \8,500,000.) http://www.ohbashoji.co.jp/products/avalon/isis/ -*-*-*-*-*-*-*-*-*- さあ、今回は“NEO”と“Isis”をメイン会場とH.A.L.の二箇所で演奏することに しました。同じスピーカーが環境の違いでどのように変化するか楽しみですね。 そして、VitusAudioのフォノステージとプリアンプ、パワーアンプまで統一します。 詳細は下記もご覧下さい。 http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/322.html そして、このVitusAudioの内部配線に使用されているケーブルをどこが供給して いるのかというと!! そう、JORMA DESIGNなのです!! そこで、贅沢にもVitusAudioが選択した内部配線と同じ作者によるJORMA DESIGNで 統一してスピーカーまでのシグナルパスを構成するという試みです。 もちろん、こんな組み合わせは私も初めてということは世界初のシステムでしょう。 -*-*-*-*-*-*-*-*-*- いかがでしょうか。メイン会場ではこれほどのシステムを短時間でセッティングし 演奏するのは困難でもあり、音質的にも自信のある私のホームグラウンドで皆様に 楽しんで頂こうと考えているものです。 ただ、残念ながらご用意できるお席は数が限られてしまいますので、立ち見の可能 性もあるかと思います。どうぞご容赦下さい。<m(__)m> それだったら、ハルズサークルの皆様に完全予約制ということにしたらどうか…!? とも考えましたが、実はこのマラソン試聴会は全国から当社のお客様すべてが来場 されますので、他の支店のお客様にも公平に楽しんで頂かなくてはいけません。 従いまして、当日の先着/着席順ということで成り行きを見ようかと思っているも のです。ここは私も慎重に皆様からのご予約というのはどなた様からもお受けして いないというスタンスで参りますので、どうぞご理解の程よろしくお願い致します。 そして、ここでの体験の後は時間の許す方は下記のメイン会場にお越し下さい。 天井高7メートル、26メートル×18メートルという大きな空間で“NEO”と“Isis” がどのように響くのか、一日で二度美味しいプログラムとなっております。 http://www.dynamicaudio.com/dyna-info/mar30/pgm_main.html ■この両日はメイン会場の受付けで発行するパスをお持ちの方のみH.A.L.をはじめ とする各店の第二会場にご入場が出来ます。また、毎年恒例のオリジナルカレン ダーもダイビルの受付けにて進呈いたしますので、先ずは受付けを済ませてから ご来店下さい。ご協力の程よろしくお願い致します。<m(__)m> |
このページはダイナフォーファイブ(5555):川又が担当しています。 | |
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担当川又 |
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