発行元 株式会社ダイナミックオーディオ 〒101-0021 東京都千代田区外神田3-1-18 ダイナ5555 TEL:(03)3253−5555 FAX:(03)3253−5556 H.A.L.担当 川又利明 |
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http://www.zephyrn.com/news/new_prodcts.html この製品をご存知の方も多いのではないでしょうか。そして、それは年に一回の 「インターナショナルオーディオショー」で展示されているのを見るだけ、眺める だけと思われていた方が大半ではないでしょうか? しかし、ここH.A.L.が目指す高みはこれを正面から受け止めることにしました!! http://www.continuumaudiolabs.com/Contin.html 全世界で10名程度のオーナーが存在するという超弩級のアナログプレイバックシス テム(税別1,700万円)が来月上旬H.A.L.に登場します!! ステレオサウンド誌No.159の314ページから6ページに渡り特集されているので詳細 は同誌をご覧頂ければと思います。そこでも述べられていますが、ピックアップ カートリッジはContinuum Audio LabsがリファレンスとするLyra Titanを用意!! http://www.scantech.co.jp/titan.html そして、肝心なフォノイコライザーアンプにも妥協はしたくないのでVitusAudio SP-100 Phonostage(税別\2,630,000.)を用意するという豪華さ!! http://www.vitusaudio.com/products/vitusproducts_phonostages.asp アナログディスクにはまだ何かがあるという追求の姿勢を究極の形で具現化すると いうことに私は商売として売れるかどうかという疑念と躊躇をかなぐり捨てました。 私自信が体験したい、聴きたいという欲求を行動に移すことが、しいては日本の ユーザーへの貢献として実体験できる体勢を作り上げることが出来たのです!! さあ、2006年8月は熱くなりそうです!! 続報にご期待下さい!! -*-*-*-*-*-*-*-*-*- 既にセットアップしている Wilson Audio Alexandria X-2 http://www.ohbashoji.co.jp/products/wilson/x-2/ http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/op-pho/x2.html そして、次回ご紹介する Avalon Acoustics Isis http://www.ohbashoji.co.jp/products/avalon/isis/ などなど、世界中のハイエンドシーンを震撼とさせる錚々たるコンポーネントとの 共演はCaliburn Systemの真価を遺憾無く発揮することでしょう!! |
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