発行元 株式会社ダイナミックオーディオ 〒101-0021 東京都千代田区外神田3-1-18 ダイナ5555 TEL:(03)3253−5555 FAX:(03)3253−5556 H.A.L.担当 川又利明 |
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“Friday concert”Vol.19 開催日時:5/26 午後6時開場 開演午後7時〜終演午後9時 当フロアーにて さて、久しぶりの“エフコン”では何かを徹底比較試聴という構成ではなく、どち らかと言うとじっくりと演奏を楽しんで頂きたいという趣向にしました。しかし、 その中にも皆様の興味を引き立たせる演出をすることにしました。これも絶対他の ショップでは実現できない面白さがあります。どうぞ久しぶりに楽しんで下さい!! the subject .1「LUX C-1000f & B-1000fが鳴らす世界のスピーカー!!」 ◇ 国産ハイエンドアンプが名だたるスピーカーをどう鳴らすのか ◇ ESOTERIC G-0s(税別\1,200,000.)*Rubidium Only http://www.teac.co.jp/av/esoteric/g0_g0s.html ↓ 7N-DA6100 BNC(Wordsync)×3本 http://www.teac.co.jp/av/esoteric/mexcel/ ↓ ESOTERIC P-01 (税別\2,200,000.) http://www.teac.co.jp/av/esoteric/p01_d01/ ↓ ESOTERIC 7N-DA6300 MEXCEL AES/EBU 1.0m ×2 http://www.teac.co.jp/av/esoteric/mexcel/ ↓ ESOTERIC D-01 ×2 (税別\2,200,000.) http://www.teac.co.jp/av/esoteric/p01_d01/ ↓ TRANSPARENT OPUS MM Balanced 2.0m (税別\2,400,000.) http://www.axiss.co.jp/transparentlineup.html#OPUS ↓ LUX C-1000f (税別\2,000,000.) http://www.luxman.co.jp/ ↓ ESOTERIC 7N-DA6100 MEXCEL RCA 7.0m http://www.teac.co.jp/av/esoteric/mexcel/ ↓ B-1000f ×2(税別\3,600,000.) http://www.luxman.co.jp/ ↓ STEALTH Hybrid MLT Speaker Cable 5.0m H.A.L.'s Special Version http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/290.html ↓ ↓ Sonusfaber Guarneri Memento (税別\1,700,000.) http://www.noahcorporation.com/sonusfaber/guarneri.html vs Sonusfaber Amati Anniversario (税別\3,700,000.) http://www.noahcorporation.com/sonusfaber/amati.html vs MOSQUITO NEO (税別\4,050,000.) http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/oto/oto54.html vs KRELL LAT-1000 (税別\7,900,000.) http://www.axiss.co.jp/krelllineup.html#KSP vs VIVID AUDIO K-1 (税別\2,500,000.) http://www.vividspeakers.com/ stellavox-japanではこの新製品の正式発表は本年9月発売のステレオサウンド誌上 で行なう予定であり、同社のサイトには現在紹介されていないのでメーカーサイト でご確認下さい。 -*-*-*-*-*-*-*-*-*- いかがでしょうか!! このラインアップ!! 国産の最高峰を自認するLUXMANの新製品を、これだけ充実したスピーカーたちで じっくり試聴できるということは他では実現できないものでしょう。 しかも、全国でも展示しているショップがほとんどないというSonusfaberの両者を 同時に比較できるという面白さ。 更に全国で唯一実物を展示しているVIVID AUDIO K-1との比較も出来るというもの。 こんな贅沢な試聴ですが、基本は私の選曲でゆっくりと音楽を楽しんで頂くという ことに他なりません。 ■お好みのスピーカーのセンターポジションは先着順にて席をお取り下さい。 the subject .2「ここでも影のフィクサーとなっている“PEIP”デバイスを聴く」 さて、上記のシステムではフルに“PEIP”デバイスを使用してのセッティングで 日々演奏しているものです。しかし、これらを徐々に外していったらどうなるか? こんな実験もしてみるつもりです。LUXのプリ・パワーともにやはり相当な音質的 貢献を受けているということがお分かり頂けると思います。 「今まで聴いていたのは一体なんだったのか!?」こんな思いを皆様にして頂くのが 楽しみでなりません(笑)& (^^ゞ こんなイベントに参加してみませんか!? 先ずはハルズサークルへのご入会からどうぞ!! |
このページはダイナフォーファイブ(5555):川又が担当しています。 | |
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担当川又 |
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