発行元 株式会社ダイナミックオーディオ 〒101-0021 東京都千代田区外神田3-1-18 ダイナ5555 TEL:(03)3253−5555 FAX:(03)3253−5556 H.A.L.担当 川又利明 |
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◇ “Friday concert”Vol.11 ◇ 開催日時:1/13 午後6時開場 開演午後7時〜終演午後9時 当フロアーにて 継続は力なりと申しますが、この“エフコン”も早いもので10回を実施しました。 そのお陰で私もイベントにおける“勘”を一回り高いレベルに引き上げることが 出来たようです。 徹底して比較試聴する企画、徹底して音楽を楽しんで頂く企画とメリハリを付けて 皆様にご提供したいと考えるようになりました。そこで今年最初の“エフコン”で はどっぷりと音楽に浸って頂こうと考えました!! その発端は昨年末に行ったVol.10での経験です。何が良かったと言えば、やってい る本人である私がとても楽しかった(^^ゞということでしょう(笑)そして… 現在ここにある錚々たるスピーカーたちは半永久的に展示しているわけではありま せん。一部のものは嫁ぎ先が決まり、近日中に納品しなければならないものもあり、 今ここでしか聴けないというものもあります。それら大変貴重でありレアなスピー カーたちに最高の晴れ舞台を用意してあげたいというのが、今回の企画です!! 〔下記のdiamondlightの展示は来週一杯で終了致しますのでラストチャンスです!!〕 the subject .1「近代のKRELLはデジタルでしか聴いていなかった!!」 http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/354.html ここでインプレッションを述べていますが、ふと考えてみたら最新最高のKRELLを 私はデジタルでしか聴いていなかった!? このフルシステムをアナログで聴けると 思うと胸がわくわくしてくるのは私だけでしょうか!! これは聞き逃し出来ません! -*-*-*-*- H.A.L.が極めるKRELLのためのアナログシステム -*-*-*-*- AVID Acutus(税別 \1,400,000.) http://www.teac.co.jp/av/import/avid/ and Graham Engineering Phatom (税別 \700,000.) http://www.scantech.co.jp/graham_top.html and LYRA TITAN(税別 \450,000.) http://www.scantech.co.jp/lyra_cart.html ↓ Connoisseur 4.0 Advance Phono Amplifier http://www.scantech.co.jp/lyra_conni_4.0ad_ph.html ↓ TRANSPARENT Reference XL Single-Ended CABLE 1.5m (税別 \591,000.) http://www.axiss.co.jp/ftran.html ↓ KRELL Evolusion Two(税別 \5,900,000.)■“Pケーブル”+“PD” http://www.axiss.co.jp/fkrell.html ↓ KRELL CAST ケーブル ↓ KRELL Evolusion One(税別 \7,400,000.)■特注“Pケーブル”+“PI” http://www.axiss.co.jp/fkrell.html ↓ TRANSPARENT OPUS MM Speaker Cable 3.0m (税別 \4,230,000.) http://www.axiss.co.jp/ftran.html ↓ KRELL LAT-1000(税別 \7,900,000.) http://www.axiss.co.jp/fkrell.html the subject .2「GOLDMUNDはアナログソースを否定したわけではない!!」 http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/387.html diamondlight…、このスピーカーとの出会いは運命的でさえあった…。 すなわち、それは私の知りえるベストを更新したものだからである。 そのdiamondlightを、その存在価値として証明してくれたのがGOLDMUNDである。 しかし、同社のEIDOS REFERENCEという途方もないデジタルプレーヤーで私は両者 のパフォーマンスを確認してきたのだが、GOLDMUNDは決してビニールレコードの 存在を全面否定するものではなかった。私も体験したことのないコンビネーション がまたひとつH.A.L.で誕生しようとしている!! -*-*-*-*- lumenwhite & GOLDMUND 夢のアナログシステム -*-*-*-*- AVID Acutus(税別 \1,400,000.) http://www.teac.co.jp/av/import/avid/ and Graham Engineering Phatom (税別 \700,000.) http://www.scantech.co.jp/graham_top.html and LYRA TITAN(税別 \450,000.) http://www.scantech.co.jp/lyra_cart.html ↓ GOLDMUND Phono Stage MIMEISIS PH3 (税別 \1,300,000.) http://www.stellavox-japan.co.jp/products/goldmund/hi-end/mimesis_ph3.html ↓ GOLDMUND LINEAL CABLE ↓ GOLDMUND MIMESIS 24ME(税別 \5,000,000.) http://www.stellavox-japan.co.jp/products/goldmund/ultimate/mimesis24.html ↓ GOLDMUND LINEAL DIGITAL CABLE ↓ GOLDMUND TELOS 2500 (税別 \12,000,000.) http://www.stellavox-japan.co.jp/products/goldmund/ultimate/telos2500.html http://www.dynamicaudio.jp/file/051025/02.jpg ↓ TRANSPARENT OPUS MM Speaker Cable 3.0m (税別 \4,230,000.) http://www.axiss.co.jp/ftran.html ↓ lumenwhite diamondlight (税別 \12,500,000.) http://www.axiss.co.jp/flw.html 〔diamondlightの展示は来週一杯で終了致しますのでラストチャンスです!!〕 the subject .3「NEOとVitusAudioのコンビネーションがアナログを熱くする!!」 http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/322.html ここでは“暖色系”の質感としてVitusAudioを評価していたものだが、今までNEO を評価してきたのは最新のデジタルソースがメインだった。そして、VitusAudioも SP-100 Phonostageを開発し、いよいよ“暖色系”の感性により一層の完成度を もたらすことになった!! NEOをアナログで鳴らす、これは私にとっても再発見と いう試みです!! -*-*-*-*- アナログソースで蘇るNEOとVitusAudioの魅力 -*-*-*-*- AVID Acutus(税別 \1,400,000.) http://www.teac.co.jp/av/import/avid/ and Graham Engineering Phatom (税別 \700,000.) http://www.scantech.co.jp/graham_top.html and LYRA TITAN(税別 \450,000.) http://www.scantech.co.jp/lyra_cart.html ↓ VitusAudio SP-100 Phonostage(税別\2,630,000.)*本邦初公開です!! http://www.vitusaudio.com/products/vitusproducts_phonostages.asp ↓ VitusAudio SL-100(税別\2,800,000.) http://www.heavymoon.co.jp/hifi/vitusaudio/ ↓ ESOTERIC 7N-A2500(XLR) 7.0M (税別\2,280,000.) http://www.teac.co.jp/av/esoteric/mexcel/ ↓ VitusAudio SM-100(税別\4,980,000.) http://www.heavymoon.co.jp/hifi/vitusaudio/ ↓ STEALTH Hybrid MLT Speaker Cable 5.0m H.A.L.'s Special Version http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/315.html ↓ MOSQUITO NEO http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/oto/oto54.html -*-*-*-*-*-*-*-*-*- さて、今回のthe subject .1〜3まではすべてアナログ・フロントエンドであり、 フォノイコライザーから先が各社のバリエーションとなっています。またまた 私のLPレコードのコレクションから面白いものを選曲してお聴かせ致しますので どうぞじっくり音楽にひたって下さい!! そして、私も選曲するのが楽しみでなり ません。皆様に楽しんで頂ければ最高です。(^^ゞ 恒例となったイベントの参加は先ずハルズサークルのご入会からどうぞ!! |
このページはダイナフォーファイブ(5555):川又が担当しています。 | |
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担当川又 |
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