《HAL's Monitor Report》
No.0270 - 2005/11/19
岐阜県恵那市 K.K 様より H.A.L.'s “PEIP”Monitor Report!! “PEIP Club”より続々レポート到着 http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/363.html Vol.18「これには妻と一緒に感激しました!!」 この度は「PEIP」をお貸し頂きありがとうございました。 “Pケーブル”とPDをお借りして5日目ですがレポートをさせて頂きたいと思います。 まず、今自分の構成ですが、 ESOTERIC X-01=MIT ORACLE AC1->壁コンセント(AC-SLIVER1) | marantz sc-7s1=MIT MAGNUM AC1->FISCH AFS-16-4-2/US | Jeff Rowland Model 201 = ND Project NIHONDORI WW0-1->FISCH AFS-16-4-2/US | PAD MIZUNOSEI Reb.BwithPLAZMA | B&W Nautilus 800 という構成です。パワーアンプが若干弱いですが、よくドライブしてくれていると いう感じです。 ここで、やっぱり一番影響が出ると思われるX-01の電源を“Pケーブル”+“PD” に変更しました。 まず驚いたのが、静けさ!!!! 今まで聞いていたのは大きな部分ノイズだったのかと思うとショックでした。 ただ、ORACLE AC1に比べると若干帯域が狭く感じたので、むむっこれはいかんと 次の実験へ。。。。 X-01の電源をORACLEに戻し“PD”へ、 そして、sc-7s1の電源を“Pケーブル”+“PD”へ.... これには妻と一緒に感激しました。 もう音の広がり感透明感、静寂さ、何もかもが一度にアップした感じでした。 元に戻すのが怖くなりました。 こんなに良くなるならパワーアンプもPDへつなげてしまえ!!! ということでつなげ見ると、なんとパワーまでもが出力アップした様な力強い 印象を受けました。 何ともびっくりです。 特に“PD”には驚きが隠せません。 もう少し、聞かせてください。もうちょっとしたらお返しします。 川又様、早く販売していただけます様、お願いいたします。 本当にありがとうございました。 駄文で失礼しました。 |