《HAL's Monitor Report》
No.0256 - 2005/10/1
神奈川県相模原市 K T 様より H.A.L.'s “PEIP”Monitor Report!! “PEIP Club”より続々レポート到着 http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/363.html Vol.4「“Pケーブル”ドンピシャのピンポイントになり非常に良かった!!」 モニター製品 “Pケーブル” 川又様 お世話様です。 簡単ですが“Pケーブル”のモニターレポートさせて頂きます。 私の電源環境ですがオーディオ用として分電盤からクライオ処理のブレーカー、 CVSケーブル200V−100Vダウントランスにて供給しています。 はっきり音の違いがわかりやすいCDPにて色々試しました。 私のリファレンスケーブルは、NBS STATEMENTです。 まず、“Pケーブル”ですが繋いで直ぐ感じる事は、良く言えばクッキリ感、 悪く言えば硬い感じの音がしました。 何時もの用にシステムエンパンサーを48時間かけてからの試聴しました。 私は、JAZZボーカル、フュージョン、アコーステックの曲で色々試聴いたしました。 音は、私的ですがタッチは明快で輪郭がハッキリしていてクリアーな真面目な音。 NBSとの違いは、川又様が以前仰っていたRCAケーブルとバランスケーブルの違いに 似ています。“Pケーブル”は、RCA的な感じがしました。 後、音像が少し上になりました。 何曲は、ドンピシャのピンポイントになり非常に良かったです。 今回の経験で次の目標が定まりました。 川又様いつも色々勉強させて頂き有難う御座いました。 |