発行元 株式会社ダイナミックオーディオ 〒101-0021 東京都千代田区外神田3-1-18 ダイナ5555 TEL:(03)3253−5555 FAX:(03)3253−5556 H.A.L.担当 川又利明 |
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来週からのゴールデンウィークの計画は何か考えていらっしゃいますか? 当店では連休中は全フロアーにて多彩なイベントを実施していこうと検討中です。 その第一弾がD300+です!!6フロアーにて300万円プラスアルファのご予算で 六通りのシステム提案と実演を行います!!ぜひご来店下さい!! -*-*-*-*-*-*-*-*-*- もうご存じでしょうが、“D300”の専用ページをご覧ください。 http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/d300/index.html はい、↓この新企画のことでございます。(^^ゞ http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/656.html もともとは… 「新企画⇒Dyna 5555 All 300(Three million yen) trial!!」でした。 次回予告は各フロアーのwebやBlogでこれから紹介して参りますが、第7回の 開催について次のようにご案内申し上げます。 ■実施期間 : 4月29日(木)〜5月9日(日)の営業時間中 ■会場 : 当店2Fから7Fの各フロアー ■システム・レギュレーション : 税別定価で上限300万プラスアルファとする (ただしケーブル、ラック、アクセサリー類は含まず) ■審査・投票用紙 : 当店1Fにて配布→試聴後に同じく1Fの投票箱に投函 ■審査発表 : 5月10日(月)各フロアーのwebやBlog、メールマガジンにて公開 ■試聴の予約は不要とし、また初来店者でも試聴と投票ができます。 ■各フロアーのシステムを事前に公開しますので最低3フロアーでの試聴を 希望致します。お時間の制約もあろうかと思いますが、できれば6システム を試聴して頂ければ大変うれしく思います。 ■試聴に要する時間は課題曲を含め1システムで最低15分から30分程度を想定。 もちろん気に入った音質であればゆっくり聴いて頂いて結構です。 また担当者がシステムコーディネートの狙いとしてイメージした選曲で じっくりとお楽しみ頂ければと思います。 ★本企画では皆様に六種類のシステムを評価して頂きますが、各々10点満点で 採点して頂きます。この評価と投票用紙を1Fにてお渡し致しますので、それ から試聴ラリーを開始して下さい。 …………………………………………………………………………………………… さて、次回の“D300”Vol.7 にて私のコーディネートは次のシステムです!! Entry Floor 7 : Coordinator Toshiaki Kawamata (Total税別\4,020,000) ■Speaker System :Kiso Acoustic HB-1/Mahogany(税別\1,300,000.) http://kisoacoustic.co.jp/ ★Performance time about 4,000 hours ■Amplifier : DEVIALET D-Premier(税別\1,520,000.) http://www.devialet.com/index.php http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/701.html ■CD Transport : ESOTERIC P-03(税別\1,200,000.) http://www.esoteric.jp/products/esoteric/p03/index.html ■Reason for coordination 昨年の私は配信で次のように述べていました。 「さて、話は変わりますが、ある会員から「川又さんの次回D300システムでは きっとKiso Acoustic HB-1をエントリーするんじゃありませんか?」という メールを頂きましたが、確かに130万円という価格からすればぴったりの 企画ということになりますが、目下のところ私はHB-1の可能性をどれだけ 引き出すかというポイントを追求しているところなのです。 しばらくしたら採用するかもしれませんが、現在は全く別のシステムにて 思いっきりHB-1を鳴らし込んでいきたいと思っているところです。そのため にも次の企画を再度皆様にご覧頂ければと思っています。<m(__)m>」 -*-*-*-*-*-*-*-*-*- このように過去6回のD300では採用しなかったHB-1が満を持して登場します!! しかも、ペアリングするのはDEVIALET D-Premierというベストカップル。 そして、トランスポートをどうするか、ということに関して私はD-Premierの デジタル入力での音質の素晴らしさに着目していましたが、その秘訣がこれ!! D-Premierは176.4KHzのハイサンプリングを受け入れることが出来るわけです!! だからESOTERIC P-03が最適なわけです!!(同社のP-05では出来ませんので…) SACDとほぼ互角(ただし、大元のCDの情報量としては44.1KHz:16bitです)と いう88.2KHzというワイドレンジの素晴らしい音場感と解像度で聴くHB-1は 必ず皆様の胸を直撃することでしょう!!★ちなみにお持ち帰り可能です(^^ゞ 皆様の表情を見るのが楽しみになってきました!! |
このページはダイナフォーファイブ(5555):川又が担当しています。 | |
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担当川又 |
TEL:(03)3253−5555 FAX:(03)3253−5556 E−mail:kawamata@dynamicaudio.jp お店の場所はココです。お気軽に遊びに来てください!! |