発行元 株式会社ダイナミックオーディオ 〒101-0021 東京都千代田区外神田3-1-18 ダイナ5555 TEL:(03)3253−5555 FAX:(03)3253−5556 H.A.L.担当 川又利明 |
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SERGIO POZZIとは誰!! はい、イタリアはクレモナにあるオーディオショップ Audio Graffitiのオーナーであるという。 http://www.audiograffiti.com/beostore-e-kiso_lit_26_153_101.asp こんな↓動画の紹介もあります。 http://www.kisoacoustic.co.jp/info_italy.html このSERGIO POZZI氏がいたくHB-1MPKを気に入り、どうしても欲しいというこ とで、Kiso Acousticの原さんは頼みこまれてしまったてということで… 「川又さんのオリジナルだけど、クレモナに1セット送っていいかね〜」と 本日、原さんから電話を頂いてしまいました。当面は独占販売ということなので、 原さんがご丁寧にも私に仁義(ちょっとオーバーですが)を切ってくれた?と いうことなのですが、私としても弦楽器で歴史的に有名なクレモナにHB-1MPK が展示されイタリアの多くのユーザーに見て聴いて頂けるということであれば 素晴らしいことだと思います!! 今後、同様に世界各地でHB-1MPKが展示されることがあったとしたら、原さん は日本のダイナミックオーディオのKawamataとのコラボレーションによって 制作されたということを他国の人々にも説明していくということでした。 つまり、HB-1MPKの“K”というイニシアルの意味するところをきちんと述べな がら、イニシアル“K”が付いたHB-1が世界的に流通するということであり、 私としてもこんな光栄なことはありません。国内では私だけですが…(^^ゞ そして、日本でもHB-1MPKのオーナーの皆様は自分と同じスピーカーが世界的 に見て国内だけはなくクレモナのショップに展示されているということを誇り にして頂ければと思います!! そしてなんと!!HB-1は日本フィルハーモニー交響楽団と同じステージで共演 することになりました!! まじに本当の話です!! http://www.shomurakiyoshi.com/concert/ ぜひ皆様も上記のコンサートにお出かけになって下さい。原さんとは長い付き 合いというギタリスト荘村清志氏のコンサートでHB-1が使用されることになり ました。何と!!生ギターの音をオーケストラに負けない音量までサポートする という大役をHB-1が担うことになったのです!! どうですか!!益々魅力を高めるHB-1の今後にご期待下さい!! |
このページはダイナフォーファイブ(5555):川又が担当しています。 | |
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担当川又 |
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