発行元 株式会社ダイナミックオーディオ 〒101-0021 東京都千代田区外神田3-1-18 ダイナ5555 TEL:(03)3253−5555 FAX:(03)3253−5556 H.A.L.担当 川又利明 |
|
先ず最初に今回の試聴会↓にご来店頂いた皆様にお礼申し上げます。 http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/571.html そして、T T 様ありがとうございました。<m(__)m> http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/fan/hf_hear0423.html http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/559.html この週末にここで実証された音質は当然↑以前に確認したものでしたが、今回 持ち込まれたESOTERICのフラッグシップの陣容はご覧のように壮観でした!! http://www.dynamicaudio.jp/file/080223/ESOTERIC_System.jpg しかし、この距離から見たのではわからないことがあったのです。 http://www.dynamicaudio.jp/file/080223/p01front.jpg これ↑は普通のP-01のフロントパネルですが、バージョンアップを行うと… http://www.dynamicaudio.jp/file/080223/new-p01front.jpg こう↑なって戻ってきます!! おー!! 何やら職人技のメタルワークだぞ!! では両方共にオープンしてみましょう。 先ずは普通のP-01のトレイを開けると… http://www.dynamicaudio.jp/file/080223/p01tray.jpg 優美な曲線で削り仕上げたトレイは最初から高級感がありますが、バージョン アップすると更にこんなことに… http://www.dynamicaudio.jp/file/080223/new-p01tray.jpg いや〜、これには驚きました!! 細かいですねー!! (*_*) では、D-01はどうなるのか? だって、トレイのような構造物がないですから〜 でも、ESOTERICはこんなところにこだわりを出してきました。 先ずは普通のD-01の電源スイッチをクローズアップしてみると… http://www.dynamicaudio.jp/file/080223/d01.jpg えっ、こんな小さいパーツをどうしようというのか!! http://www.dynamicaudio.jp/file/080223/new-d01.jpg と、こういう職人芸を施して戻ってくるということになりました!! 実は、今回のバージョンアップの公開に刺激されてか納得されてか、最初から バージョンアップを組み込んだP-01とD-01のご注文が今月も、そして来月の 予定としても頂戴しており、メカニズムの素晴らしさが裏打ちする世界最高峰 のSACD/CDプレーヤーとして再評価を頂戴した様子なのです!! それに応えるように、単なるバッジを貼り付けました、リアパネルに新しい シールを貼り付けました、というバージョンアップ後の証明に対しても、ここ までESOTERICはこだわっています!! いかがでしょうか、皆様、made in japan ということは大変ありがたいことではないでしょうか!! (^^ゞ |
このページはダイナフォーファイブ(5555):川又が担当しています。 | |
---|---|
担当川又 |
TEL:(03)3253−5555 FAX:(03)3253−5556 E−mail:kawamata@dynamicaudio.jp お店の場所はココです。お気軽に遊びに来てください!! |