発行元 株式会社ダイナミックオーディオ
〒101-0021 東京都千代田区外神田3-1-18
ダイナ5555
TEL:(03)3253−5555 FAX:(03)3253−5556
H.A.L.担当 川又利明




2006年7月27日
No.435 「Continuum Audio Labs Caliburn turntable & Cobra tonearm がここに!」
http://www.zephyrn.com/news/new_prodcts.html

この製品をご存知の方も多いのではないでしょうか。そして、それは年に一回の
「インターナショナルオーディオショー」で展示されているのを見るだけ、眺める
だけと思われていた方が大半ではないでしょうか?

しかし、ここH.A.L.が目指す高みはこれを正面から受け止めることにしました!!

http://www.continuumaudiolabs.com/Contin.html

全世界で10名程度のオーナーが存在するという超弩級のアナログプレイバックシス
テム(税別1,700万円)が来月上旬H.A.L.に登場します!!

ステレオサウンド誌No.159の314ページから6ページに渡り特集されているので詳細
は同誌をご覧頂ければと思います。そこでも述べられていますが、ピックアップ
カートリッジはContinuum Audio LabsがリファレンスとするLyra Titanを用意!!

http://www.scantech.co.jp/titan.html

そして、肝心なフォノイコライザーアンプにも妥協はしたくないのでVitusAudio
SP-100 Phonostage(税別\2,630,000.)を用意するという豪華さ!!

http://www.vitusaudio.com/products/vitusproducts_phonostages.asp

アナログディスクにはまだ何かがあるという追求の姿勢を究極の形で具現化すると
いうことに私は商売として売れるかどうかという疑念と躊躇をかなぐり捨てました。

私自信が体験したい、聴きたいという欲求を行動に移すことが、しいては日本の
ユーザーへの貢献として実体験できる体勢を作り上げることが出来たのです!!

さあ、2006年8月は熱くなりそうです!! 続報にご期待下さい!!

                  -*-*-*-*-*-*-*-*-*-

既にセットアップしている Wilson Audio Alexandria X-2
http://www.ohbashoji.co.jp/products/wilson/x-2/
http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/op-pho/x2.html

そして、次回ご紹介する Avalon Acoustics Isis
http://www.ohbashoji.co.jp/products/avalon/isis/

などなど、世界中のハイエンドシーンを震撼とさせる錚々たるコンポーネントとの
共演はCaliburn Systemの真価を遺憾無く発揮することでしょう!!


このページはダイナフォーファイブ(5555):川又が担当しています。
担当川又 TEL:(03)3253−5555 FAX:(03)3253−5556
E−mail:kawamata@dynamicaudio.jp
お店の場所はココです。お気軽に遊びに来てください!!

戻る