発行元 株式会社ダイナミックオーディオ 〒101-0021 東京都千代田区外神田3-1-18 ダイナ5555 TEL:(03)3253−5555 FAX:(03)3253−5556 H.A.L.担当 川又利明 |
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新春大スクープ!! まずはこれらをご覧下さい。 http://www.dynamicaudio.jp/file/051220/studio1.jpg これはアメリカの有名な某社のリスニングルームです。 ひとめ見ただけでも物凄さが伝わってくるラインアップですが、更にリア側を見ると… http://www.dynamicaudio.jp/file/051220/studio2.jpg 何とそこには贅沢にもWilson AudioのAlexandria X-2が使用されています!! http://www.wilsonaudio.com/ http://www.wilsonaudio.com/products/Alex/ そのリアスピーカーであるX-2のとなりにあるのが、日本には輸入されてない Wilson Audioの超弩級サブウーファーであるXSがあるではないですか!! http://www.wilsonaudio.com/products/xs/ スピーカーのラインアップだけ見てもなんと言う設備投資でしょうか!! そして各壁面を覆いつくすかのようなRPG(QRD)が惜しげもなく使われています。 フロント側を正面から見ると… http://www.dynamicaudio.jp/file/051220/studio4.jpg そして、気になるフロントエンドとプリアンプはこのようになっています。 http://www.dynamicaudio.jp/file/051220/studio7.jpg zoethecusが手放せないのは私と同じですね(^^ゞ マークレビンソンとクラッセやVTLとソリッドステートと管球式のアンプの両方の トップクラスを使用しているという徹底振りです。 -*-*-*-*-*-*-*-*-*- 既に二年前にデビューしていた Alexandria X-2 は予想される日本価格がなんと 一千八百万円ということと、マーケティングのタイミングを見計らっていた輸入元 の構想から今まで実物は輸入されていませんでした。 それがいよいよ新春二月にここH.A.L.にてデビューすることになりました!! 私も久々にビッグプロジェクトで、世界的にも最高峰のスピーカーをどう料理する のか張り切っています!! どうぞ今年もH.A.L.にご期待下さい。 これらの最新ニュースを配信するハルズサークルのご入会はこちらから。 |
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