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H.A.L.担当 川又利明


No.287 小編『音の細道』特別寄稿 *第32弾* 
    「Master Clock Generatorという存在を
      改めて考えてみると!?」

G-0sのMASTERスイッチでXtal / Rb / Extと切り替えて試聴する場合には、
私が立ち会ってCs3の同期の仕方を確認してから試聴して頂けますよう
お願い致します。<m(__)m> 今回の大いなる教訓でした(笑)

            -*-*-*-*-*-*-*-*-*-

これは前回のshort Essay第30弾の最後の一言であるが、この本文中には…

「そして、G-0内蔵の水晶発振器以外から信号を受け取る際に上記のdcs
 各コンポーネントやVUK-P0のように、最適同期位相角を自動調整する
 機能がG-0の入力回路にはあるのだろうか?」

*このメールはESOTERICにも同時に送信し、この点を公開質問状として
 問い合わせ回答を求めるものです。

という要請を行い、この一週間に多数のメールのやり取りがあったものだ。
しかし、ESOTERICより寄せられたメールをそのままここに貼り付けるとい
うことでは全く解説の用を成さないということがわかってきたのである。

さて、私はどうしたら良いのか?
専門的なことを皆様にわかりやすく解説しなおすためには? という数日間
が過ぎていき、どうしたものかと悩んでいたものだが、今日はめでたく?
私の気持ちをすっきりさせる出来事があったのである。

            -*-*-*-*-*-*-*-*-*-

これに続く解説は私の配慮から今回はweb非公開とさせて頂きました。
ハルズサークル・レビューNo.0910にて詳細を述べておりますので、どうぞ
この機会にご入会頂ければと思います。よろしくお願い致します。

川又より


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