発行元 株式会社ダイナミックオーディオ
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H.A.L.担当 川又利明


No.243 Excellent takeoff-
      Dynamic audio Original products by GOLDMUND!!
           ☆★☆ Big News ☆★☆
   -*-2003年・秋-ハイエンドショップとして世界初の試みを速報!!-*-

             --- 序章 ---

http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/158.html
2001年8月1日、このDyna Four Fiveがオープンしてから数々のセールスとイベ
ントを通じて国内のオーディオシーンに何がしかの影響力を発揮してきたこと
は言うまでもありません。そして、その根幹ともなる他の追随を許さないハイ
エンドオーディオの拠点となるH.A.L.は脈々と、そして着実に支持層を拡大し
てきました。

それは、単純な売り場としての機能だけではなく、名称のごとくハイエンド
オーディオを研究し追究していくという使命を自認し、その存在価値を日本
のユーザーのために駆使してきたものでございます。

この哲学と実績を海外メーカーのトップにも快くご理解頂き、昨年より内々に
構想を暖めていた企画が、こともあろうに世界的な知名度と実績で誰しもが存
在感を認めるゴールドムンドとのタイアップによるオリジナル商品として実現
しました。


             --- 開発意図 ---

私はゴールドムンドこそ、その血統を重んじるブランドであると常々主張して
きたものだが、以前には下記の随筆においても当時の思いを語っている。

http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/oto/oto18.html
http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/oto/oto41.html

メカニカルグラウンディング、ハイスピード伝送、メガ帯域までの超広帯域
伝送、スイスメードの超精密加工、などのキーワードがゴールドムンドの設
計思想、モノ作りのフィロソフィーとして定着していると思われるが、特に
アンバランス伝送にこだわるインターコネクトの範疇(D/Aコンバーター→
プリアンプ→パワーアンプの経路)には同社の製品で統一してご使用いただき
たいというこのが私の推薦でもある。

さて、私の販売のスタイルでも同様な方針でゴールドムンドは最低限でも
プリとパワーアンプだけは純正ペアで…というお奨めをしてきたのだが、
その手前に位置するフロントエンドはどうであったか!?

MIMESIS 20MEは確かに素晴らしいのだが現在の価格は490万円と高価であり、
MIMESIS 21MEは158万円ではあるが同価格帯の他社製品に比較してアピール
できるポイントが中々見つからないというのがユーザーの本音ではなかった
ろうか…。ゴールドムンドでもUltimateシリーズに属するラインアップで
あればMIMESIS 20MEでも良いのだろうが、High-endシリーズのコンポーネン
トとの混在もあり得るなかで、適切な価格でゴールドムンドの真価を発揮し
てくれるD/Aコンバーターはないものだろうか…!?
それが、今回の企画の目の付け所となったものである。

従って、今回のオリジナル商品はこのMIMESIS 21ME(158万円)を原型とする
プロダクツであり、次のように製品名が決定した!!

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         Dynamic audio Original products by GOLDMUND

                        MIMESIS 21D

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                          ☆★☆ プライス ☆★☆

MIMESIS 21Dは日本のオーディオファイルへの音質的貢献と、弊社をご利用
頂いた数多くの皆様への感謝の気持ちを込めた戦略価格として、何と!!

     MIMESIS 21D  税別販売価格 \990,000. を実現しました!!

*オリジナルモデルのMIMESIS 21ME(158万円)と比較しても大きな魅力です!!


                          ☆★☆ 生産台数 ☆★☆

このような世界初のハイエンドメーカーとショップの一対一でのオリジナル
企画として、生産台数は無限というわけにはいきませんでした。

     MIMESIS 21D  本企画のみの100台限定生産を実現しました!!

*その半数の50台をハルズサークルの皆様にと商品確保を致します!!


                         ☆★☆ キーパーツ ☆★☆

原型となるMIMESIS 21MEには「ALIZE3 96/24 MODULE」が使用されていますが、
MIMESIS 21D ではALIZE4という最新型で基本設計はMM20MEに採用されている
DA20Mにより近づいたものを搭載しています。MILLENNIUMとMM28MEのJOB4サー
キットと同様な関係といえるものです。スペックは96kHz24Bitで同じ。

*ここでもコストを抑えるために妥協するどころか、同社のカタログ商品以上
 の高品位モジュール「ALIZE4 96/24 MODULE」の搭載というエポックメーキ
 ングなキーパーツも獲得しているのです!!

8 系統のデジタル入力装備3 x SPDIF, 3 x AES/EBU, 1 x TOSLINK, 1 x ATT


                         ☆★☆ 先進的機能性 ☆★☆

DVD-Aなどの新世代フォーマットは今や当たり前となったハイサンプリング
ハイビット伝送であるが、伝統的にゴールドムンドは最高でも96キロHz/
24bitまでしかトップモデルのMIMESIS 20MEでも対応していなかった。

そして、P-0s+VUK-P0で搭載されたDUAL/AES出力や、dcs 972/974などの
D/DコンバーターによるDUAL/AES 176.4KHzのハイビット・ハイサンプリング
出力を受け止めてくれるゴールドムンド・サウンドのD/Aコンバーターの出現
を待ち望んでいたのである。

             -*-*-*-*-*-*-*-*-*-

MIMESIS 21Dを完全モノラルで二台使用することでDUAL/AES 176.4KHzの
ハイビット・ハイサンプリング再生を実現しました!!

更に、ご使用中のトランスポートにDUAL/AES出力がなくとも、または
D/Dコンバーターをお持ちでなくとも、MIMESIS 21Dを二台使用すること
でゴールドムンド初のモノ仕様D/Aコンバーターが実現します!!

*この場合にはトランスポートのデジタル信号出力のサンプリング周波数に
 準じた再生となります。

*音質最優先設計のため、オリジナルモデルにあるデジタルボリュームは
 取り外しておりD/Aコンバーターという単機能に徹した設計となっています。


                        ☆★☆ 妥協なき外装 ☆★☆

試聴の結果同社のメタルスパイク三点支持を採用しました。また、同社
のEVOLITIONシリーズ同様のアルミ・サイドパネルとカーボンファイバー
・トップパネルを採用しています。ここにも妥協はありません。最後に
使用頻度の少ないリモコンはオプション設定として付属品から外しました。

TECHNICAL DATA
Frequency Response+/- 0.1 dB, 0-20kHz
Group DelayPhase shift typical: less than 2 degree at 20Hz and 20kHz
Propagation delay stable (+/- 1 nanosecond) with 20Hz to20kHz
Linearity typical non-linearity: below 1dB at ミ100dB
Crosstalk Separation: greater than 90dB
NoiseS/N ratio of D/A section: greater than 100dB
Power SupplyMaximum power consumption: 20w
Dimensions440(W): 400(D): 102(H) mm


             --- 音質検証 ---

試作機は7月中旬に私の手元に届きました。いつものようにH.A.L.の高い
ハードルを越えなければオリジナル商品などとは言えない!! ここでの
リファレンス・システムを駆使しての厳しい試聴を行ったものです。


        -*-*-*-*- 今回の試聴システム -*-*-*-*-

Timelord chronos(AC DOMINUS) → dcs 992/2(AC DOMINUS) →Esoteric
P-0s+VUK-P0(AC/DC DOMINUS & RK-P0 & MEI Z-BOARD & PAD T.I.P)

http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/112.html
http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/121.html

*ここからD/Aコンバーターを下記の二系統に切り替えて試聴

→GOLDMUND MIMESIS 21ME(AC DOMINUS) or GOLDMUND MIMESIS 21D×2
(AC DOMINUS×2)→

→marantz SC-7S1×2(AC DOMINUS×2) →PAD BALANCE DOMINUS 10m
→Nautilus付属Channel Divider(AC DOMINUS & BALANCE DOMINUS 1m×4)
With SAP RELAXA2PLUS×2→marantz MA-9S1×8(AC DOMINUS×8)
→PAD RLS for Nautilus Quad-Wire 3m→B&W Nautilus→murata
ES103B With PAD ALTEUS 3m

            -*-*-*-*-*-*-*-*-*-

この時に使用した曲はこれ。押尾コータロー『STARTING POINT』の一曲目
「Fantasy!」を主に試聴に使用した。
http://www.toshiba-emi.co.jp/oshio/

ゴールドムンドの評価でどうしても気になるのが瞬間的なアタックの切れ味
と、ハイスピードで立ち上がった楽音が消え入るまでの余韻感、そして、
それらを包括する音場感の大きさを短時間のうちに吟味するには格好の
ギターソロである。シンプルな演奏であるがゆえに録音の品位がコンポーネ
ントの素性をあらわにしてくれるものだ。

さて、最初にやらなければならないのがオリジナルモデルMIMESIS 21MEと
の対比であろう。MIMESIS 21MEとMIMESIS 21Dの一台ずつのステレオ仕様と
として単純な比較を行うことから始めることにした。ここではP-0sからの
デジタル出力は88.2KHzとして、デジタルケーブル一本での接続だ。

まずは21MEから試聴を始めた。「Fantasy!」がまずNautilusシステムで
演奏開始された。今までここではMIMESIS 20MEを標準として使用してきた
ので、どうしても私の第一印象としては20MEの記憶との比較になってしまう。

「ありゃ〜、やはり違うね〜」

比較する相手が悪いというものだが、押尾の演奏するギターの胴の中に
吸音材を詰め込んでしまったかのような響きの鮮やかさが感じられない。
しかし、これが土台になっているのだからと、しっかりと最後まで聴く。

次にまったく外見は変わらないのだが、となりに21Dをセットしておき
インターコネクトケーブルもまったく同じ条件にしなければと、いちいち
つなぎ換えての試聴を何度も繰り返すことにする。プリアンプは当然同じ
ボリュームにしておいて21Dに切り替えて再び「Fantasy!」をかけてみると…

「お〜、なるほど〜!!」

確かに違う。ギターの弦がぱらぱらと心地良く分離しており、弾く瞬間の
立ち上がりが一回り高速化している。それは演奏に力を込めて音量を大き
くしようとしたものではなく、引き付けられた弦を弾く時間軸が圧縮され
たように軽快に感じられるのだ。そして、フォーカスがきりりと引き締ま
っている。これはすぐにわかった!!

ゴールドムンドのD/Aコンバーターは他社のようにデジタル領域でハイテク
を駆使するというよりはアナログ領域で複雑な回路を持ち、フィルタリング
やタイムアライメントをアナログ領域で再構築している。それゆえに同社の
D/Aコンバーターは内部でオーバーサンプリング処理を行わないのである。

このアナログ領域はオリジナルモデルと同じものであるので、ここに表れ
ている解像度の高まりは「ALIZE4 96/24 MODULE」の恩恵なのであろうか。
外観は同じなのに、ピンと張り詰めた空気感のなかに押尾のギターソロが
テンションを高めて生き生きと再現される有様が、この企画を進めてきた
甲斐があったという私の安心感を満たしてくれるものであった。

さて、ここで述べておかなくてはならないが、21MEは4個のゴム脚が本体
に取り付けられており、21Dもこの段階では同様なゴム脚がついている。
内部のエレクトロニクスだけの相違を聴き取ろうということで、純正状態
のままで二者を比較していたものだ。これが、後になって私の評価のカギ
を握るエピソードへとつながっていくものである。

            -*-*-*-*-*-*-*-*-*-

ヴォーカルを聴いてもオーケストラでも、ギターソロで感じられた21Dの
性格はそのままにオリジナルモデルとの対比を示してくれる。解像度と
フォーカスイメージがひとしおの向上を見せていることに安心した。

さて、次はいよいよ21Dの新機能として注目される完全モノラルで176.4
KHzをDUAL AES/EBUデジタルケーブルで試してみることにする。本当に
P-0s+VUK-P0はこの日のために用意されたのではないかと思えるような
マッチングであり、P-0sとゴールドムンドを使用されている皆様には
両社の本領を発揮させることの出来る格好のペアリングとなった。

21Dのインプット4番(または5番)にP-0sからの左右別々のデジタル
ケーブルを接続する。使用しているトランスポートにDUAL AES/EBU
出力がない場合には、一系統のAES/EBU出力を一台の21Dのインプット
5番に接続し、21Dのインプット6番はTHRU OUTになっているので
そこからもう一台の21Dのインプット5番にデジタルケーブルを接続
して頂く。二台の21Dにはアナログ出力のL/R選択スイッチがあるので、
それを左右に設定してプリアンプに接続するだけでモノラル仕様となる。

また、トランスポートのSPDIF出力(RCAまたはBNC)から21Dのインプット
2番に接続し、21Dのインプット3番のSPDIFが同様にTHRU OUTになって
いるので、もう一台の21Dのインプット2番に接続していただくと、上記
と同様にSPDIF接続によってもモノラル仕様として使用できるのである。
ただ、これらの場合には伝送できるサンプリング周波数は44.1KHzと
いうことになるので、P-0s+VUK-P0やdcsのD/Dコンバーターを使用した
時のように左右合計で176.4KHz伝送が出来るものではない。さて、当然
のようだが、私はP-0s+VUK-P0を使用して今までのゴールドムンドで
実現出来なかった176.4KHz伝送の音質を検証してみることにした。

さあ、ここでも最初は押尾コータロー「Fantasy!」を聴くことにする。
期待に胸弾ませてP-0sにディスクをローディングして…!?

「お〜、ほんとかよ!? ええ〜!?」

ギターという単一音源をステレオフォニックに録音すると、こんな空間
を描けるのかとプロデューサーとエンジニアの腕前に固唾を飲む思いだ。
センター定位ながら、一本のギターとは思えない色彩豊かなエコーが
Nautilusの周辺に拡散し、サウンドホールの周囲を指先で叩く技法にも
コーンッ!! と爽快な余韻が聴き手を次第に引き込んでいくではないか。

とにかく一台の21Dに比べて、描き出す空間の大きさが段違いなのである。
う〜む、確認のためにもう一度一台にしてみよう…。

「あ〜、やっぱりそうだよ!!」

楽音の音像が茫洋として輪郭がぼやけてしまい、それが演奏全体の横幅
をなんとなく広げてしまったファジーな質感の演奏…、とはまったく違う。
ガット一本一本がより鮮明になってフォーカスがピーンッと引き締まり、
音の芯が明確になった分だけ周囲にエコー感を認識できるフィールドが
形成されるというNautilusにぴったりの空間表現なのである。

21Dを一台、二台と比べてみると、3対4の旧型テレビがワイドなハイビ
ジョンにあっという間に変身してしまったかのようである。このときの
音場感のエクステンションはゴールドムンドの上級機に迫るものがある。

しかし…、私はこれだけでは満足できない!!

音場感がモノラル仕様によって拡大されることはパワーアンプでも同様に
体験してきたものであり期待のうちに予想していたものである。しかし…。

何度も何度も二台の21Dを試聴するうちに、何かが違う!? という思いが
次第に強くなっていくのである。

MIMESIS 20ME(490万円)とまったく同じクォリティーとは行かないまでも、
私がゴールドムンドに求めてきたもの、その本流というか質感のレベル
が今一歩物足りないのである…。

21D二台の価格は198万円だ。dcsのDelius1394は150万円、Elgar plus1394
は260万円だ。それらは対抗機種として176.4KHzを再生するのだが、それら
を安直に上回るというような表現はしたくないが、ゴールドムンドの個性
というものがもうちょっと光ってくれなければだめだ!!

「う〜ん、これではまだ私の自信を確固たるものにはできないな〜」

と、思案の数分間…。と、思わぬひらめきが脳裏をよぎり、アシスタント
の上遠野に指示をだす。

試作品の21Dはオリジナルモデルと同様なゴム脚4個で鳴らしてきたが、
ここで某社のメタルスパイクを6個用意して、二台の21Dを三点支持で
セッティングし直したのである。さあ、今度はどうだ!! と再び押尾の
ギターを聴くことにする。

「おー!! これだよこれ!! ゴールドムンドはこうでなくちゃ!!」

押尾のステージには薄いカーテンがあって、それが突然引き開けられた
かのようにギターのピッキングの瞬間が引き締まり、演奏全体にスポット
ライトが当てられたように明るさを増している。テンションが更に高じて
いるのがNautilusの反応ですぐさま感じられる。思わず後席にいた上遠野
を振り返ると…。

「恐れ入りました〜!!」

リスニングポイントに関係なく、その変化は歴然と聞く人に楽音の質感が
一皮向けて鮮明になったことを認識させているではないか。これでいい!!

後日、Michel Reverchonとミーティングする際には、ゴム脚を却下して
三点支持のスパイクを絶対条件として提示するよう私は頭の中のメモ帳に
書き付けたものであった。その後に何曲もの課題曲を試聴したが、この
スパイクを使用したことで私がゴールドムンドに望んでいたハイスピード
な展開に更にハイビット・ハイサンプリングの魅力が追加されたことが
やっと納得できたものである。

ゴールドムンドのコンポーネントのなかで、プリとパワーアンプを
愛用されている皆様に、そしてゴールドムンドのテイストを求めつつ
他社製品のアンプを使用している皆様にも、世界で唯一同社の個性と
クォリティーを提供できるという自信がやっとこの段階で見えてきた。

数時間に渡る検証でGOLDMUND MIMESIS 21Dの可能性を確認し、かつ
この限定されたモデルをハルズサークルの皆様と弊社のお得意様にご提供
できるということが、いかに画期的なことであることか!!
私は製造コストが上がってしまうだろうスパイク採用の絶対的な条件を
交渉することに何の疑問と苦悩を感じることはないだろう。

妥協なき設計姿勢、それをH.A.L.という環境とジャッジする“感性”に
おいて自分自身に嘘をつかず妥協しないこと。これがまさしくハイエンド
オーディオの絶対条件であると結論する。

さあ、MIMESIS 21Dをデリバリーできるその日と、納入後のお客様の喜びの
声が今から楽しみでならない!! これで行こう!!

                   ☆★☆ MIMESIS 21D Advance Order ☆★☆

限定生産のMIMESIS 21Dはどのようにして入手できるのか!?
詳細はハルズサークル・レビューにてご案内しております。
この機会にどうぞご入会下さい。


このページはダイナフォーファイブ(5555):川又が担当しています。
担当川又 TEL:(03)3253−5555 FAX:(03)3253−5556
E−mail:kawamata@dynamicaudio.jp
お店の場所はココの(5)です。お気軽に遊びに来てください!!

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