発行元 株式会社ダイナミックオーディオ
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H.A.L.担当 川又利明
2015年9月10日 No.1249
絶対に他では聴けない!!私がマラソン試聴会でやろうとしている事とは!?
■第39回ダイナミックオーディオ マラソン試聴会は下記日程にて開催決定!!
http://www.dynamicaudio.jp/marathon/39/
■実施日時 10月17日(土)10:55〜20:00 / 18日(日)10:55〜18:00
 会場は前回同様に青山梅窓院 「祖師堂」

今回のメインテーマは“passion”先ず私の出番は下記の時間帯となりました。

10月17日(土)Part.6 18:15〜20:00

10月18日(日)Part.5 16:30〜18:00

■今回の私のテーマはこれです!! 「情熱の白を聴け!!」 
  出品商品は両日とも同様です。カッコは税別定価

★the white passion System Act.1

lumen white "white light anniversary" 税別¥9,400,000.に決定
http://www.lumenwhite.com/
http://www.lumenwhite.com/news_uk.html

Vitus Audio SM-102<Anodized Gray>(1380)	
Vitus Audio SL-102<Anodized Gray>(713)
http://www.cs-field.co.jp/brand/vitus_index.html
http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/1241.html

dCS Vivaldi Clock(212)	 
dCS Vivaldi Transport(523)
dCS Vivaldi DAC(427)
http://www.taiyo-international.com/products/dcs/index.html

Abendrot Audio	STUTE(350)
http://jp.abendrot.co.uk/
http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/1144.html

私のテーマはlumen whiteにちなんだものだと皆様もお気づきかと思います。
このブランドは下記のように13年前に登場したものでした。
http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/215.html

そして、その年2002年のマラソン試聴会にてlumenwhite「white light」を
ステージに上げたのも私でした。そして↓こんな企画を考え付いたのは私だけ。
13年前に既にこんな事を考えていたのですね〜。

             -*-*-*-*-*-*-*-*-*-

「THIEL&PARTNER(ACCUTON)ユニットを駆使したHi-End Speakerの激突!!」
http://www.accuton.de/home/index.php

こだわりのハイエンドスピーカー・マニュファクチャラーが採用している
THIEL&PARTNERのピュアー・セラミック・ドライバーを駆使した著名二社の
最新モデルを、国内外を問わず初めて一堂にセッティングして各々の真価を
引き出そうとする贅沢な試みである。こんな切り口のスピーカーバトルに私が
使用するラインアップはこれです。これが同時に比較試聴できるということは
前例もなく、これからもないことでしょう!!

 -*-*-*-*- H.A.L.'s Monthly Listen Party Line-Up -*-*-*-*-

                << Speaker System  >>

AVALON  DIAMOND  Pair ¥4.500.000.
           vs
lumenwhite  white light(Diamond Tweeter Version) Pair ¥6.540.000.

             -*-*-*-*-*-*-*-*-*-

さあ、このlumen whiteをいかに鳴らすのか?スピーカーの個性とアンプの素性
を知り尽くしている私が選択したのが上記のVitus Audioです。固定バイアス
で純A級動作で100W出力というVitus Audioの滑らかな質感とマッチすることを
私の選曲で証明致します!!そして、もう一つ証明したい事実があります!!

Abendrot Audio STUTEという超高性能マスタークロックを聴いた事がある方は
大変少ないはずです。そもそも展示しているショップ自体が他にないですから。

これをdCS Vivaldi Clockに接続すると何が起こるか!!この実験もしましょう。
他の試聴会では絶対に実現出来ない私が推薦する美音をお聴き逃しなく!!


★the white passion System Act.2

さあ、上記のACCUTONユニットを搭載した日本が誇るスピーカーの登場です!!
この純白のスピーカーはImprovedモデルとなって更に完成度を高めたもので
昨年とはひと味もふた味も違うパフォーマンスを体験して頂けるでしょう!!

HIRO Acoustic Laboratory MODEL-CCS Improved(1425)
http://www.dynamicaudio.jp/5555/7/hiro/

ESOTERIC Grandioso M1/Bi-Amp(560)
ESOTERIC Grandioso C1(250)
ESOTERIC Grandioso D1(250)
ESOTERIC Grandioso P1(250)
ESOTERIC G-01(135)
http://www.esoteric.jp/

CH Precision M1(1300)
CH Precision L1(410)
CH Precision X1(200)
http://www.zephyrn.com/chprecision/index.html
http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/1208.html

MSB DiamondDAC-V(410)
MSB Diamond Power Base V(82)
http://www.axiss.co.jp/brand/msb-technology/diamond-dac-v/
MSB Signature Universal Media Transport V(165)
MSB Dual Transport Power Base V(68)
http://www.axiss.co.jp/brand/msb-technology/universal-media-transport-v/
MSB Galaxy clock (68)
http://www.dynamicaudio.jp/file/20150902-GalaxyClock.jpg
http://www.axiss.co.jp/brand/msb-technology/msb-technology/

さあ、先ず目に飛び込んでくるのがこれでしょう!!Grandioso M1/Bi-Amp(560)
モノアンプ1セットで鳴らした後にバイアンプに切り替えるというシンプルであり、
よそでは絶対に出来ないHIRO Acousticでの比較試聴を体験して頂きましょう!

次にCH Precisionに切り替えてM1を使いますが、実は1ボディーでバイアンプ
なのですから私の狙い通りの音。しかし、CH Precisionが素晴らしいのは
デジタル技術によりアナログ信号の音質調整を可能にした事。それを皆様の
目の前で比較試聴して頂くつもりです。

そして、スピーカーとアンプのリアリティーを生かすのがソースコンポーネント
の実力ということで最新鋭のMSBシステムで32bit/352.8KHzのスーパーハイレゾ
の物凄さも体験して頂くつもりです。いかがですか? お聴き逃しなく!!

             -*-*-*-*-*-*-*-*-*-

当社のコンピューターシステムが昨年秋から新しくなりまして、顧客データを
宛名シールとして出力することが出来なくなってしまいました。よって今年の
マラソン試聴会の招待状を一斉に郵送することが出来なくなってしまいました。

大変恐れ入りますが、下記URLのご招待状をダウンロードをしてプリントして
頂き、開催当日受付にてご提示頂けますようお願い申し上げます。

■ご招待状ダウンロードは下記にてよろしくお願い致します。
http://www.dynamicaudio.jp/marathon/39/MARATHON39th.pdf

             -*-*-*-*-*-*-*-*-*-

■lumen white "white light anniversary"が国内最速でやって来る!!

上記でご紹介した私のマラソン試聴会の演奏システムで何と言っても際立つ新製品がこれでしょう!!

lumen white "white light anniversary" 税別¥9,400,000.に決定しました!
http://www.lumenwhite.com/
http://www.lumenwhite.com/news_uk.html

本来ならば2015 Tokyo international Audio Showにて初公開の予定でしたが、
私の試聴のために9月9日午後に当フロアーに持ち込まれることになりました。
http://iasj.info/tokyo-international-audio-show/2015/

私が想定しているVitus AudioとdCS Vivaldiシリーズとの相性を確認するため、
本邦初公開ということでH.A.L.にて試聴できることを大変光栄に思います。

9/11〜9/14の期間にご来店頂ければ皆様も試聴することが出来ますので、
ぜひ今週末にご来店頂ければとお薦め致します!!

こんなニュースを日々配信するハルズサークルにぜひご入会下さい。


担当:川又利明
TEL 03-3253-5555 FAX 03-3253-5556
kawamata@dynamicaudio.jp

お店の場所はココです。お気軽に遊びに来てください!!


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