D300も早いもので第3回です。 今回もかなり変わった選択となりました。
D300の中では一番安いスピーカーをチョイスしてみました。
大きさも一番小さいのではないでしょうか?
GX-100は発売当初から人気のあるスピーカーです。
ユニットの素性が良いのか可能性を感じるスピーカーでしたので
今回はハイエンドのプリメインアンプと合わせてみました。
GX-100の持つ、空間表現を生かすためにドイツのリンデマンのプリメインをチョイス。
プレーヤーには、バランスの良さをに注目したラックスマンのD-06としました。

オーディオは趣味の世界です。
惚れ込んだスピーカーがもしもGX-100であったらという仮定のもとに、
気持ち良く聴けるシステムを考えてみました。

2F  担当:小山