発行元 株式会社ダイナミックオーディオ 〒101-0021 東京都千代田区外神田3-1-18 ダイナ5555 TEL 03-3253-5555 FAX 03-3253-5556 H.A.L.担当 川又利明 |
No.972 2012年11月7日 【新企画⇒H.A.L.'s Recommendation-Optical StabilizerがSACDに新境地を拓く!!】 「新企画⇒H.A.L.'s Recommendation-Optical StabilizerがSACDに新境地を拓く!!」 先ず最初に私が言い始めた造語“Optical Stabilizer”とは何のことかと言い ますと、既にご存じのようにGLASS CDのことです。その由来はOpticalは文字 通り光の事です。Stabilizerとは【名詞】【可算名詞】として… 1.安定させる人[もの]. 2.a(航空機の)安定板 《垂直安定板や水平安定板; ⇒airplane さし絵》b(船舶の)安定器 3安定剤 などの意味がありますが、オーディオの分野では随分古くから使われてきました。 LPレコードのセンターに置く重り、CDプレーヤーでディスクをホールドする ターンテーブルのことや、回転するものを安定化させたりする器具があります。 http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/964.html ですから、光学的要素の安定器という意味でしょうか。上記のブリーフニュース の最後でも光ピックアップのサーボシステムに与える影響が音質に貢献すると 説明している通りなのです。 そもそもCDとは厚さ1.2mmのポリカーボネート製の円盤で、読み取りには780nm の赤外線レーザーが用いられ、照射したレーザー光の反射を読み取るものです。 レーザー光を反射させるためCDは、鏡のような役割を持ちレーザー光を反射する スパッタリング(金属成膜技術)によって生成される厚さ約80nmのアルミニウム 蒸着膜と厚さ約10μmの保護層、レーベルなどの印字膜の複数の層を重ねた 構造になっており、上から印刷層、保護層、反射・記録層、樹脂層となっています。 記録層の部分は印刷面から10μm (0.01mm)、樹脂層から約1.2mmの所にあります。 という事は、光ピックアップ側から見るとディスク面のポリカーボネート層の 厚みをほぼ貫通する位置にピットの縦列が並ぶ記録面があるということになる。 さて、光ピックアップの対物レンズはディスク面からどのくらいの位置にある かというと大よそ1ミリ、つまり幅0.5ミクロンのピットまでの距離は2.2ミリ 前後となり、この距離の間にレーザー光線は約1ミクロンのサイズまで収束され て行くという事になります。 こんな理屈を述べ始めると話がつまらなくなってしまいますが、私が言いたい のは上記の一般的なCDに対して更にSACDの規格はミクロの世界ということなのです。 その概要を楽しみながらご理解頂くには下記をご覧頂ければと思います。 http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/oto/oto52-02.html このSACDに対して“Optical Stabilizer”すなわちGLASS CDがどんな貢献を しているのかという検証が今回の私の試聴目的ということです。 良く皆様からGLASS CDはSACDにも使えるのか、というお問い合わせを頂きますが、 全く問題なく同じ施工方法で使用出来ます。そして、その貢献度は…!? -*-*-*-*-*-*-*-*-*- 今回の試聴に適したシステムとして私はDaniel Hertzを採用しました。 http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/963.html http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/967.html ■M1 Reference Speaker System (1Pair 税別\11,000,000.) http://www.danielhertz.com/products/m1 ■M5 TELIKOS Mono Reference Power Amplifier(1台 税別\1,150,000.) http://www.danielhertz.com/products/m5 ★4台にてバイアンプ駆動 ■M6 1 MegOhms Preamplifier (税別\1,400,000.) http://www.danielhertz.com/products/m6 そして、肝心なディスクプレーヤーはこれです!! ■ESOTERIC P-01+VUK-P01 & D-01+VUK-D01(税別 1セット \5,000,000.) http://www.esoteric.jp/products/esoteric/index.html ES Link用AESデジタルケーブルとしては下記を使用 7N-DA6300 MEXCEL XLR (1.0m×2本:生産完了)(税別 \560,000.) http://www.esoteric.jp/products/esoteric/7nda6300/index.html ■Master Clock Generator からのクロック用BNCケーブルは下記を使用 7N-DA6100 MEXCEL BNC(1.0m×1本:生産完了)(税別 \240,000.) ×3本 http://www.esoteric.jp/products/esoteric/7nda6000/index.html#7nda6100 ■ESOTERIC G-01 (税別 \1,350,000.)→P-01+VUK-P01へ10MHzを供給 http://www.esoteric.jp/products/esoteric/masterclock/index.html -*-*-*-*-*-*-*-*-*- 数あるSACDの中から今回の試聴に何を使うのか? 先ずSACD/CD HyBridディスク であることを条件としました。それはCDレイヤーの音質変化もチェックしたい ということで、色々と考えた結果…音楽性と音質の優秀さからこれにしました。 山岡未樹デビュー30周年記念アルバム「I'm a woman,Now-MIKI-」です。 http://mikiyamaoka.maiougi.com/page6.html そして、下記にも述べていますが、このディスクはSACDレイヤーとCDレイヤー は意図的に違うマスタリングで録音されており、二種類の音質で楽しめるということ。 H.A.L.'s One point impression!!-I'm a woman,Now-MIKI- Vol.1 http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/896.html GLASS CDは前日に施工しておき24時間以上経過させてから試聴しています。 ウィンドブレイカーズをバックにした曲、ピアノとのデュオ、トリオとカルテット のバックと構成の違う四曲を選らび、各々SACDレイヤーとCDレイヤーの両方を 切り替えて比較するので合計8種類の再生音をじっくりと比較することに! リモコンでレイヤーをいちいち切り替えて、またディスク交換も行い、結構 手間暇と時間がかかる実験ですが、これがまた感動の結果をもたらしました!! これら選曲に関するインプレッションは下記も参考になさって下さい。 H.A.L.'s One point impression!!-I'm a woman,Now-MIKI- Vol.2 http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/897.html H.A.L.'s One point impression!!-I'm a woman,Now-MIKI- Vol.3 http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/898.html そして、試聴の順番は何もしていない状態のCDレイヤー、次にGLASS CD施工後 のCDレイヤー、その次に何もしていない状態のSACDレイヤー、最後にGLASS CD 施工後のSACDレイヤーという順番で一曲につき四回も繰り返して聴きます。 しかも、カットアウトすることなく最後まで聴きますので、手間暇もかかりますが、 実は集中力を切らさないことが大変だったりします。 また、四種類に関わる印象を個々に述べると16種類のコメントが必要になって しまいますが、さすがに全曲は語れませんので違いが大きく印象的だった所を 抜粋して述べてみたいと思いますので、その点はご容赦下さい。 さて、先ず最初はこの曲です。 ■3.It Could Happen To You この曲は知らず知らずのうちに私がオーディオシステムをテストする時に最も 使用頻度が多くなった一曲です。イントロは荒川康男のベースだけ。そこに 山岡さんのヴォーカルが入りデュオになり、ピアノとドラムが途中から加わり トリオの伴奏となり、最後にはまたベースとのデュオで締めくくるという一曲。 先ずは何もしていないCDレイヤーを基準として聴き記憶していきます。 何も問題なく、100dBという高能率なDaniel Hertz M1の情報量の豊かさが 最初から楽しませてくれ、また今までに知らなかった音の粒子がいたるところ に新発見されるのが面白い!! いいですね〜、相変わらず山岡さんのヴォーカルはDaniel Hertzで聴くと更に 魅力的なのですから恐れ入ります!! そして、GLASS CD施工後のCDレイヤーへ。 「おー!!これ本当かね〜、参ったな〜。Optical Stabilizerやってくれます!」 いやいや、実はCDレイヤーだけで最初からこんな違いが出るとは、しかも低域。 ウッドベースの輪郭が鮮明になって音像も縮小しています。これは好みです!! ミクロの世界で起こる光学的な影響がもちらす変化は超高域の領域で目立つの ではないかというと、それは否定できませんが今回は試聴の順番でベースの 質感に変化があることが最初に確認されたのです!! いやいや意外でした!! そして、その傾向はヴォーカルの再現性にも同様な働きをしているのが分かります。 山岡さんのリップが光沢感を増して鮮明にくっきりと変化する様子は見事!! いいですね〜、この変化。このノリで施工前のSACDレイヤーを続け聴きます。 「おー!!マスタリングの違いか、はたまたSACDの魅力がこれなのか!?」 何もしていないSACDレイヤーを聴き始めて、先程のウッドベースへの注目度は 次回にしても、いきなり開けた広大な音場感には驚きました。当然と言えば 当然なのか? でも、私の経験では通常のCDでも優秀な録音では相当な音場感が あるので、これはマスタリングの違いなのだろうと判断しました。 CDレイヤーの肉厚な楽音の印象に対してSACDレイヤーは輝くようなオーラを 放つ余韻感が真っ先に感じられるのです。これにGLASS CDを施工したら一体 どんな展開が待っているのだろう…、と期待しながら一気に情報量が拡大した 山岡さんのヴォーカルに聴きほれ最後のベースとのデュオに戻りました。 VRDS-NEOはトレイが開くまで待ち時間が長いのですが、期待膨らむ時間として まあ…いいか〜と、やっと出てきたディスクを手際よく交換します。 さあ、いよいよGLASS CD施工後のSACDレイヤーを聴くことになりました!! 「あー!!これは…、低域と高域の変化がいっぺんに来たぞ!!」 最初にイントロのベースは前回のCDレイヤーでの変化と全く同じです。 ウッドベースの質感は濃厚になり音像は縮小し輪郭は鮮明になる。しかし… SACDレイヤーでは低音の余韻感という旨味が加わっているのが素晴らしい!! 弾かれたベースの弦がふわっとなびきながら広がっていく響きの延長は先程 までなかったものでは!? それが前田憲男のピアノにも表れています。ピアノの楽音そのものが明るく なっていて、やがては光を失って消えていくまでの残像が耳に残る時間軸が 延長されているのが素晴らしい!! そして、山岡さんのヴォーカル。ステージの照明がオフになって、山岡さんに ピンスポットが瞬時に切り替わって当てられ、周囲から浮かび上がるように 立体感が向上してくるのだから堪りません!! どうも…ステージに立つ山岡さんの前にはうっすらとしたカーテンが今までは あったようなのですが、それがサーッと瞬間的に取り払われたようです!! 巨体のDaniel Hertz M1が作り出す音像とは実は大変に細かく、山岡さんの 口許が私の4メートル先の眼前にくっきりと浮かび上がるシーンの切り替え は間違いなくOptical Stabilizerの効果でしょう!! サーボシステムの使用量を減らすという効用はSACDレイヤーでは特に貢献度が 大きいのではと一曲目から感じてしまいました。だって、ピットのサイズから 回転数までCDに比べると数段高密度な制御をしているのがSACDなのですから!! ■ 5.Day by Day ところで、このディスクは印刷面に特殊な緑色のインクを使う「音匠」仕様と なっており、赤外線レーザーの光学的な反射性能を向上させている。しかし、 厚さ1.2mmのポリカーボネート製の樹脂層はCDと同様なものであり、その表面に Optical Stabilizerを施工することでレーザー光線の入射・反射における屈折 や乱反射を抑制するという効果は当然あり得るのだろう。 市原 康のドラムは左にハイハット、右でシンバル、センターでタムが控えめな リズムを刻み、流れるような前田憲男のピアノがイントロで輝き、早速山岡さん のヴォーカルが始まります。 何もしていないCDレイヤーの演奏だが、楽音のフォーカスは最初からしっかり しているので何の違和感もなく、自然に指先がリズムに合わせて動き出す快適な 演奏が始まった。すっぴんが美しいことが先ず重要なことだと思い知る出だし。 そして、GLASS CD施工後のCDレイヤーへ。 「あ〜、今度はドラムだよ!! ハイハットの質感が涼やかに軽やかになってる!」 既にピアノで起こった変化に関してはコメントしているが、同じ打楽器でも 弦を叩くピアノとは違い10本のマイクを駆使したドラムの各パートの質感は もとより優秀だった。 この録音ではウッドベースは奥に展開し、先程のようにソロパートとして くっきりとした音像を見せるのではなく、遠目に引いた位置でゆったりと 大き目の存在感で録音されている。一曲ごとに違う質感はエンジニアの鈴木 浩二氏の腕前なのでしょう。これいいです!! 変化の方向性は前回同様ですが、演奏する曲によって印象に残るポイントが 違ってくるのは当然。軽快なリズムの中で山岡さんのヴォーカルがセンターに くっきりと浮かび上がる共通項をしっかり記憶して、いそいそとディスクを 交換する。さあ、何もしていない状態のSACDレイヤーだ! この切り替えは前曲と同じ方向性へと発展していく。各楽音の発する響きが 空間に残留する時間が延長され、特に山岡さんのヴォーカルから発生した リウァーヴが左右にさーっと広がっていく変化はSACDならではのものか。 いかん、いかん…。既に早くOptical Stabilizerを聴きたいという欲求が ESOTERIC P-01のカウンターの進みをもどかしく思わせてしまうとは…。 きちんと最後まで聴きました。SACDレイヤーはさすがです!! しかし…、GLASS CDを施工して一日寝かせておいたディスクを早く聴きたい! では! 「おー!! 音場感が広がるということは打楽器にも潤いを与えるのか!!」 何を言いたいかと言いますと、ハイハットやシンバルが刻む音の描写力と いうか、スピーカードライバーという音源が存在していない空中に、これらの 細やかな音が見事に浮かんでいるという感触のリアルさ。 そして、細かな打音が織りなす余韻感の増加が視覚的効果をもたらし、 ハイハットの肉厚を薄くして響きに透明感が加わり、叩かれたシンバルが ゆったりと煽られように輝く反射の光に動きが出てくるようなリアルさが堪らない! ピアノは本当に軽やかに転がるようになってきました。一音ごとに正確な リウァーヴが再現され、ピアノは左右スピーカーの中間に見事に広がり、 そして一つのキーの打音は私の目と耳の両方に残像を残すように輝きます!! SACDの美点が余韻感の豊かさという評価項目にあるとしたら、この変化は クラシックの録音ではもっと大きな違いになって来るのではなかろうか!? 山岡さんの歌声は先ほどよりも滑らかに艶やかになり、ご自身の背後と周囲に 響きの芳香を漂わせるような臨場感がGLASS CDを施工したSACDレイヤーから 感じられてくるのだから堪りません! Optical Stabilizerの音が完成するという一カ月後に聴いたら、一体どんな 空気感を漂わせてくれるのか、SACDレイヤーに対する期待感が高まってきます! ■ 1.Just in Time 冒頭から力強いブラスセクションが印象的、間奏ではトランペットとトロン ボーンのソロもあり、ウィンドブレイカーズの実に生き生きとした演奏が 魅力的な一曲。 その合間に跳ねるようなピアノが展開し、山岡さんの元気あふれるヴォーカル がくっきりとセンターに定位するこの曲。私はここでブラスセクションの 四段階に渡る変化を見せつけられたのです!! 何もしていないCDレイヤーからGLASS CDを施工したSACDレイヤーまでの変化を シンプルに述べるとこんな表現でしょうか。 最後に聴いたOptical StabilizerをセットしたSACDレイヤーのブラスセクションは、 個々の金管楽器の磨き上げた表面の輝きがきらっとするような明るい照明での 印象としましょう。 しかし、今度は逆の順番で表現すると何もしていないSACDレイヤーでは調光 装置によって10%くらい光量を下げてしまったようなのです。これは楽音の 鮮やかさが減衰したしまったといっても良いかもしれません。 そして、GLASS CDを施工したCDレイヤーでは更に10%ほど暗くなった印象です。 ただし、ここでは楽音の音像のくっきりした輪郭が得られているという事から 暗くなったという印象は少なく感じられる。5%でもいいかな〜と思いました。 何もしていないCDレイヤーですが、更に10%くらい照明が控えめになったような 印象でしょうか。ただし、比較試聴ではご法度の悪戯がひとつ…。 ボリュームをほんのわずか上げるのです。5%くらい明るくなります。 上記の楽音に感じる明るさの例えですが、実はこれらはヴォーカルをはじめと してピアノでも、ドラムでも同様に変化の方向性として述べても良いものでしょう。 Optical Stabilizerという造語で述べたかった光の影響力を、音質変化に置き 換えてのイメージとして、音響的調光装置という発想でお伝え出来ればと思います。 四段階の変化を述べる事では、そろそろ私のボキャブラリーも限界のようです。 曲が変わっても音質変化の傾向は同様であり、他の曲での印象を述べるには ちょっと言葉が見つからなくなってきました。 でも、皆様には聴いて実感して頂きたいという思いから新企画を思い付きました!! http://www.dynamicaudio.jp/5555/7/YamaokaMiki.html このように当店でも山岡さんのディスクを好評のうちに販売しているのですが、 期間限定・枚数限定で今日の私の体験を皆様にもお届けしようというものです。 ■□■□ 山岡未樹「I'm a woman,Now-MIKI-」and GLASS CD □■□■ << H.A.L.'s Original Sale発注方法 >> 1.GLASS CD 3ml(約50回以上使用可)税込み販売価格 \3,650. 2.GLASS PAPER(100枚入り)税込み販売価格 \2,500. 3.CD WASH(100ml)税込み販売価格 \1,500. ■以上三点をスターターキットとして税込み・送料込で≪\8,000.≫と致します。 ★山岡未樹「I'm a woman,Now-MIKI-」 送料・税込み一枚\3,000.★ -GLASS CD施工後の比較用として二枚セットとして税込み\6,000.- 以上の合計で通常価格・税込み\14,000.のところ、■11月20日までの期間限定 先着50名様限定ということで!! ≪ 送料・税込み\12,000. ≫ この特別価格で提供させて頂きます!! ★既にスターターキットをお求め頂いた皆様にも適用させて頂きますので、 「I'm a woman,Now-MIKI-」を二枚のみでも特別価格にて販売致します。 ただし、ディスクだけの特別価格はご注文の皆様のみにお知らせし非公開と いうことでよろしくお願い致します。お分かり頂けると思いますが(^_^;) ご注文は下記の追加されたキーワードをご利用下さい。 キーワードはズバリ!! 「GLASS CDスターターキット発注-webより」 「GLASS CDスターターキット+GLASS CD追加( )個発注-webより」 「GLASS CDスターターキット+山岡未樹SACD発注-webより」 いずれかのキーワードを件名に貼り付け他の本文を削除し、本文スペースに 署名と商品発送先情報を、GLASS CD追加の場合にはカッコに個数を記入して 下記に送信してください。 mailto:kawamata@dynamicaudio.jp -*-*-*-*-*-*-*-*-*- その上で、お支払いは全て下記の当社口座にお振り込みという方法にて統一 させて頂ければと思います。また、店頭でのみ各種カード決済も可能です。 みずほ銀行(銀行コード0001) 神田支店(支店コード108) 当座預金 60711 口座名義 株式会社ダイナミックオーディオ 三菱東京UFJ銀行(銀行コード0005) 神田駅前支店(支店コード010) 当座預金 2029305 口座名義 株式会社ダイナミックオーディオ *上記のいずれかをご利用下さい。 << H.A.L.'s Monitor 特典 >> ★この特典の利用にはハルズサークルご入会が条件となります。 ご注文と同時でも結構ですから下記よりご入会をお勧め致します。 http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/circle.html 上記の販売方法にて先ずはGLASS CDをお試し頂きまして、気に入って頂けたと いう方は冒頭のPAD“SHEER”同様に体験レポートを私にメールにてお送り下さい。 ただし、大変恐縮ながら数秒間で読み終わってしまう文章量ですと不公平に なりますので、11年前のハルズサークル会員の皆様のようにある程度は読者に 説得力を持てるような内容にてお願いしたいものでございます。<m(__)m> この点は公明正大にご理解とご協力を頂ければと思います。 ■この企画にご協力頂き投稿して頂いた皆様にはもれなく!! 私からGLASS CDを1個プレゼントさせて頂きます。 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 会員の投稿数に見られるように、11年前に爆発したCDコーティング・アイテム のブレークをもう一度皆様と一緒に作り上げていきたいと考えております。 ★セット単価\12,000.の商売は私の売り上げ予算に大きく貢献してくれるという わけではありません。お分かりでしょうが…(^^ゞ 皆様に「こんなもの知らなかった!」と喜んで頂きたいという思いが企画動機です。 皆様の所有するSACD/CDは財産です。SACDの新しい可能性が体験できます!! そして、それを半永久的にガラスコーティングで保護しつつ、私の体験の ように音質が素晴らしくなるのであれば言う事はありません!! 本企画は皆様の再生音質向上に貢献するための企画です!! 最近は毎日ご注文を頂いております。益々盛り上がって参りました!! 今回の企画でも皆様のご感想を楽しみにしております!! さあ、SACDにも間違いなく効果絶大のOptical Stabilizerをお勧め致します!! こんな企画を連発しているハルズサークルにどうぞご入会下さい。 |
担当:川又利明 |
TEL 03-3253-5555 FAX 03-3253-5556 kawamata@dynamicaudio.jp お店の場所はココです。お気軽に遊びに来てください!! |