発行元 株式会社ダイナミックオーディオ 〒101-0021 東京都千代田区外神田3-1-18 ダイナ5555 TEL 03-3253-5555 FAX 03-3253-5556 H.A.L.担当 川又利明 |
No.922 「ESOTERIC新世代Master Clock Generator G-01本日発表!!」 | |
■先ずは本日(5/21)アップされたESOTERICのwebサイトをご覧下さい。 http://www.esoteric.jp/products/esoteric/g01/index.html 私がMaster Clock Generatorにかけた情熱の歴史は↓これほど!! ■50台限定生産した川又オリジナル商品 G-0d とはこれ!! http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/plate.html ■11年前に既にルビジウム発振器に注目し取り組んでいました!! 2001年7月11日 No.157「未知の体験領域!!絶対精度クロノス(Chronos)Official Report入手!!」 http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/157.html ■そもそもESOTERICにマスタークロックの商品化をしかけたのも私!? 2003年5月27日No.238 「ESOTERIC P-0シリーズ、ならびにdcs各コンポーネントを使用中の皆様に福音!!」 http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/238.html ■遂に登場したG-0sも真っ先に検証しました!! 2003年7月16日No.240 小編『音の細道』特別寄稿 *第21弾* 「ESOTERIC “G-0s”によって刻まれたシャンティクリアの肖像」 http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/240.html ■何と私はセシウム・クロックも聴いています!! 2004年5月7日No.283 小編『音の細道』特別寄稿 *第30弾* 「私が分析したCesium Frequency Standardの実力とは!?」 http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/283.html ■実はクリスタルも素晴らしいという検証。 2006年2月18日No.404 「小編『音の細道』特別寄稿 *第52弾*」 「“G-0d”の登場が聴かせてくれるWord syncの可能性とは!!」 http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/404.html ■今、読み直しても面白い。Master Clock Generator内部配線オリジナル商品 2007年2月22日No.467「渾身の新企画⇒ESOTERIC“G”シリーズを磨く!!」 http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/467.html ■その続編も読み直すと奥が深いのです。 2007年2月24日No.468「渾身の新企画⇒ESOTERIC“G”シリーズを磨く!!-Vol.2」 http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/468.html ■ルビジウム・モジュールを取り出してしまうという試み。良くやりましたね〜 2007年3月1日No.469「渾身の新企画⇒ESOTERIC“G”シリーズを磨く!!-Vol.3」 http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/469.html ■いよいよオリジナル商品としてクロック内部配線の発売です!! 2007年3月2日No.470「渾身の新企画⇒ESOTERIC“G”シリーズを磨く!!-いよいよ正式発売決定!!」 http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/470.html ■ESOTERICの歴代モデルとの関連性もちゃんと調べています。 2007年3月19日No.479「小編随筆『音の細道』特別寄稿 *第59弾*」 「次世代Master Clock Generatorの新機軸を“G”が切り拓く!!」 http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/479.html ■バージョンアップもESOTERICの特徴です。それも解説しました。 2007年3月21日No.481「G-0sからG-0Rbへのバージョンアップに関して補足説明あり!!」 http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/481.html ■この内部配線はあまりにも反響があり一般ユーザーにも販売開始しました。 2007年4月19日No.487「非会員にも期間限定発売開始!!」 http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/487.html ■またやってしまいました!!ルビジウムモジュール用ケーブルにも着目!! 2007年10月4日No.544「新企画⇒ESOTERIC“G-0Rb”を磨き上げることで輝くRubidiumの可能性とは!! 」 http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/544.html ★“シャコタンESOTERIC”などというものもやってしまいました!! ■オリジナル内部配線を商品化してしまいました!! 2007年10月5日No.545「新企画⇒JORMA DIGITAL/SMB-SMB販売企画決定!!」 http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/545.html ■マスタークロックに支えられてESOTERICは進化していきます!! 2008年2月20日No.571「新世代ESOTERIC P-01 & D-01初のハルズサークル限定試聴会!!」 http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/571.html http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/588.html -*-*-*-*-*-*-*-*-*- さあ、これほどまでに打ち込んできた私のMaster Clock Generator研究は G-0Rbの発売によって、ここ五年ほど沈静化して落ち着いていたのに…。 何とG-01が遂に登場することになり、再び私の情熱に火が付きました!! 新世代Master Clock Generator G-01と現行のG-0Rbの両者を用意して、 私が徹底比較する試聴イベントを7月に開催致します。 同時にハルズモニターにもG-01をエントリーして、全国のいESOTERICオーナー の皆様に自宅での比較試聴を促す企画も検討しています。 そんなお楽しみに皆様の反響はいかに!! ということで恒例のアンケートを 実施致します。皆様の反響の大きさでG-01の初期生産分から何台を手に入れる かを検討していきたいと思います。 試聴会への参加希望とハルズモニターへの期待を含めて皆様の反響を先ずは リサーチ致しますので、どうぞよろしくお願い致します。 こんな最新情報を会員にお知らせしながら色々な新企画を実施している ハルズサークルに皆様もどうぞご入会下さい。 |
担当:川又利明 |
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