発行元 株式会社ダイナミックオーディオ 〒101-0021 東京都千代田区外神田3-1-18 ダイナ5555 TEL 03-3253-5555 FAX 03-3253-5556 H.A.L.担当 川又利明 |
No.1056 2013年8月13日 「ESOTERIC New MEXCEL Series検証完了で太鼓判!!」 「H.A.L.'s Monitor-ESOTERIC New MEXCEL Seriesのための試聴報告」 初期モデルからだと通算して9年間もH.A.L.の主役の座を維持してきた訳だが、 それと並行して実は8年間も同様にリファレンスケーブルとして君臨してきた この存在を忘れてはならないだろう。そうです、ESOTERIC 7N-DA6300です!! One point impression ⇒ ESOTERIC MEXCELシリーズの進化を確認した!! http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/358.html One point impression ⇒ ESOTERIC MEXCELシリーズの進化を聴く!! Vol.2 http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/359.html そうです、リファレンス・ディスクプレーヤーに対して私はずっと7N-DA6300を 使い続けてきました。これには何の迷いも疑問もありませんでした。 http://www.esoteric.jp/products/esoteric/7nda6300/index.html もちろん、8年間の間には7N-DA6300に挑戦してくるケーブルは数社ありましが、 どれも返り討ちにあってきたものでした。私のこだわりハードルは高いのです。 2011年9月には生産完了となりましたが、P-01&D-01には二本を使用するので 1ペア税別\560,000.というのは決してお安いものではありません。そして、 今までは後継機種が見つからずに使い続けてきたのでした。それが… 7月19日のこと、新世代ESOTERIC Stressfree 7N Cu MEXCEL Seriesが発表されました!! http://www.esoteric.jp/products/esoteric/mexcel/index.html -*-*-*-*-*-*-*-*-*- 「H.A.L.'s impression!!-ESOTERIC 7N-PC9500 MEXCELの低域が凄い!!」 http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/1044.html そして、上記ではESOTERIC 7N-PC9500MEXCELを二本使用しての音質検証を行い その素晴らしさを実感したものでしたが、初期生産からしばらくして本数に 余裕が出来たため今回は下記のようにマスタークロック、トランスポート、 D/Aコンバーター、そしてプリアンプにと五本の7N-PC9500MEXCELを使用して 210時間以上ものバーンインを続けてきました。 そして、本日で約120時間のバーンインを経過させた7N-DA6100IIと7N-DA6300II をデジタルケーブルとして使用し、この数日間は久しぶりにケーブルを中心に 試聴に試聴を重ねていたものでした。先ずは今回のシステム構成をご紹介します。 ◇ H.A.L.'s Sound Recipe / ESOTERIC New MEXCEL Series-inspection system ◇ ……………………………………………………………………………… ESOTERIC G-01(税別\1,350,000.)★10MHz出力にて使用 http://www.esoteric.jp/products/esoteric/g01/index.html and ESOTERIC 7N-PC9500MEXCEL(税別\360,000.)+TRANSPARENT PI8(税別\455,000.) http://www.esoteric.jp/products/esoteric/7npc9500/index.html http://www.axiss.co.jp/transparentlineup.html#POWER and finite element Pagode Master Reference Rack/HD02+CERABASE 4P(税込み\870,000.) http://www.axiss.co.jp/fFE.html ……………………………………………………………………………… ▽ ▽ ▽ ESOTERIC 7N-DA6100 BNC(Wordsync用)×3(税別\720,000.)★生産完了 http://www.esoteric.jp/products/esoteric/mexcel/index.html vs ESOTERIC 7N-DA6100II BNC(Wordsync用)×3 (税別\750,000.)★比較試聴 http://www.esoteric.jp/products/esoteric/7nda6300_6100_2/index.html ▽ ▽ ▽ ……………………………………………………………………………… ESOTERIC P-01+VUK-P01(税別\2,500,000.) http://www.esoteric.jp/products/esoteric/p01/ and ESOTERIC 7N-PC9500MEXCEL(税別\360,000.)+TRANSPARENT PI8(税別\455,000.) http://www.esoteric.jp/products/esoteric/7npc9500/index.html http://www.axiss.co.jp/transparentlineup.html#POWER and finite element Pagode Master Reference Rack/HD02+CERABASE 4P(税込み\870,000.) http://www.axiss.co.jp/fFE.html ……………………………………………………………………………… ▽ ▽ ▽ ESOTERIC 7N-DA6300 XLR 1.0m×2 (税別\560,000.)★生産完了 http://www.esoteric.jp/products/esoteric/7nda6300/index.html vs ESOTERIC 7N-DA6300II XLR 1.0m×2 (税別\580,000.)★比較試聴 http://www.esoteric.jp/products/esoteric/7nda6300_6100_2/index.html ▽ ▽ ▽ ……………………………………………………………………………… ESOTERIC D-01+VUK-D01(税別\2,500,000.) http://www.esoteric.jp/products/esoteric/d01/ and ESOTERIC 7N-PC9500MEXCEL×2(税別\720,000.)+TRANSPARENT PI8(税別\455,000.) http://www.esoteric.jp/products/esoteric/7npc9500/index.html http://www.axiss.co.jp/transparentlineup.html#POWER and finite element Pagode Master Reference Rack/HD02+CERABASE 4P(税込み\870,000.) http://www.axiss.co.jp/fFE.html ……………………………………………………………………………… ▽ ▽ ▽ STEALTH Sakra balanced XLR / 1.0m (税別\1,400,000.) http://www.stealthaudiocables.com/products/Sakra/sakra.html ▽ ▽ ▽ ……………………………………………………………………………… MarkLevinson No.52(税別\3,300,000.) http://www.harman-japan.co.jp/marklev/preamp/no52/ and ESOTERIC 7N-PC9500MEXCEL(税別\360,000.)+TRANSPARENT PI8(税別\455,000.) http://www.esoteric.jp/products/esoteric/7npc9500/index.html http://www.axiss.co.jp/transparentlineup.html#POWER and finite element Pagode Master Reference Rack/HD02+CERABASE 4P(税込み\870,000.) http://www.axiss.co.jp/fFE.html ……………………………………………………………………………… ▽ ▽ ▽ ESOTERIC 7N-A2500/XLR 7.0m(税別\2,280,000.) http://www.esoteric.jp/products/esoteric/7na2500/index.html ▽ ▽ ▽ ……………………………………………………………………………… Mark Levinson No.53(1Pair 税別\7,200,000.) http://www.harman-japan.co.jp/marklev/poweramp/no53/ and TRANSPARENT PLMM2X×2+PIMMX×2(税別\1,440,000.) http://www.axiss.co.jp/transparentlineup.html#POWER ……………………………………………………………………………… ▽ ▽ ▽ Viard Audio Design Platinum speaker cable 3.0m(税別\900,000.) http://www.take5japan.com/ja/product/platinum/viard-audio-design-platinum-hd-speaker-cables ▽ ▽ ▽ ……………………………………………………………………………… Technical Audio Devices TAD-R1MK2(1Pair 税別\7,000,000.) http://tad-labs.com/jp/corporate/press/120830_01.html ……………………………………………………………………………… 先ず圧巻だったのは先に導入した五本の7N-PC9500MEXCELの威力の物凄さでした。 前回は二本だけを使用しても第一印象から素晴らしかったと述べましたが、 パワーアンプ以外のすべてに使用した時の第一声から驚きの音場感なのです!! 低域の量的変化というよりも質的変化がバーンインが進むにつれて鮮明になり、 歓迎すべきはスタジオ録音のリジッドな質感の低域ではなくホール録音に見ら れる低音階のホールエコーの見事な充実感がTAD-R1MK2の低域再生に大きく貢献 してくれたのです。 -*-*-*-*-*-*-*-*-*- 1917年12月、セルゲイ・ヴァシリエヴィチ・ラフマニノフは十月革命が成就し ボリシェヴィキが政権を掌握したロシアを家族とともに後にし、スカンディナ ヴィア諸国への演奏旅行に出かけた。そのまま彼は二度とロシアの地を踏む ことはなかった。 しばらくはデンマークを拠点に演奏活動を行った後、1918年の秋にアメリカに 渡り、以後は主にコンサート・ピアニストとしてその才能を開花させ、1931年 にはスイスのルツェルン湖畔にセナールと呼ばれる別荘を建て、ヨーロッパで の生活の拠点とした。 「セナール (Senar) 」とは、セルゲイ (Sergei) 、ナターリア (Natalia) 、 ラフマニノフ (Rachmaninov) の頭文字を取ったも。パガニーニの主題による 狂詩曲と交響曲第3番はここで作曲された。1934年のことである。 主題はパガニーニのヴァイオリン曲『24の奇想曲』カプリース、第24番「主題 と変奏」の「主題」クワジ・プレストを用いている。すなわち、パガニーニと 同じ主題を使って別の変奏を試みている。 最近私がこのパガニーニの主題による狂詩曲を頻繁に聴き比べている二枚の ディスクがあります。 ■ユーリ・テミルカーノフ/サンクトペテルブルク・フィルハーモニー管弦楽団 録音:1992年 ロンドン・ブラックヒース・コンサートホール ピアノ:ドミトリー・アレクセーエフ BVCC-38207〜BVCC-38208 http://www.sonymusic.co.jp/artist/YuriTemirkanov/discography/BVCC-38207 ■ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番/パガニーニの主題による狂詩曲 【CD】 RACHMANINOV: PIANO CONCERTO NO.2, RHAPSODY ON A THEME OF PAGANINI ピアノ:ユジャ・ワン http://www.universal-music.co.jp/yuja-wang/products/uccg-1527/ 両方ともに聞き覚えのあるパガニーニの旋律を広大なサウンドステージに浮かぶ ピアノが躍動感ある素晴らしい演奏で展開します。 しかし、オーケストラの演奏は大きく印象が異なります。ユーリ・テミルカーノフの ディスクでは弦楽器の背後に控える大太鼓が数小節ごとに弦楽器の最後に同期 するように叩かれますが、この録音では響き渡るホールエコーとしてスピー カーの後方に見上げるほどの天井を音響的に形成してくれます。 他のスピーカーでも同様にダイナミックな低音として聴いてきたものですが、 今までは左右のウーファーが発する低音が盛大に広がるままに任せていた ようです。個体感のある硬質な打音ではなく、絶えず空気にバイブレーション を与え続け、豊満な低音という印象を受けてきたものでした。 しかし、五本の7N-PC9500MEXCELを使用したことによって、ステージ上で大太鼓の 打面の位置が分かるように制動感と重量感が両立し始め、マレットが大太鼓を 叩いた瞬間のテンションを引き締めているのです!! TAD-R1MK2はこの変化を実に忠実に再現し、マスタークロックからフロントエンド を通じてプリアンプに至るまでの電源環境の変化による音質向上をしっかりと 再生音の土台とし形成しているのです!! -*-*-*-*-*-*-*-*-*- 今日で何日目になるだろうか。閉店時にはエンハンサーCD-Rをリピートさせて 徹夜でバーンインを行い、翌日は課題曲で熟成の度合いを聴いてみる。そんな 繰り返しの数日間でしたが、毎日真っ先に聴くのはこのディスクでした。 ■Stereo Sound Flat Transfer Series/石川さゆり「天城越え」「朝花」 http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/990.html ここ三日間ほどは急速にバーンインが進んでおり、各項目の情報量を元にした 音質を縦軸に、経過時間を横軸にとっての再生音のクォリティーの飽和曲線が ほぼ横ばいになってきたかのようです。今日も最初に「天城越え」を聴き始め ました。 すると…「何という音場感なんだろう!!」 TAD-R1MK2とMarkLevinson、そしてESOTERICというシステム構成で聴き続けて きた私に今日の変化は殊更に美しく感じられます。 TAD-R1MK2の同軸ユニットCSTは分解能もさることながら定位感の素晴らしさが ポイントなのですが、個々の楽音の音像サイズが縮小し輪郭が鮮明になれば なるほど音場感は逆に拡大していくという傾向があるものです。 それは個々の楽音が発する音波が音像の核、中心点を包み込む輪郭がシャープ に鮮明になるにつれて、各々の楽音が発する余韻感とのセパレーションを認識 しやすくなることが要因です。 そうすると楽音が発するリヴァーヴが空中に存在する様子を認識しやすくなり、 この曲で印象的なストリングスや三味線などの楽音が発する余韻感が微小レベル まで空中に残存していることを感じとれるようになるからです。 実に瑞々しい弦楽器に包まれるように、峻烈に弾けるような琴の音、打楽器の パルシブな音が左右スピーカーの中間に点在し、弦楽器の響きの終端は以前 にも増して左右に広がっていくという変化。これも電源環境がもたらした質的 向上であると以前の経験から納得しながら聴き進む。すると… 「おや、ヴォーカルの質感と口許のサイズが変化してるぞ!!」 演歌でもこれだけ多数の伴奏楽器が使われていたのかと驚く「天城越え」の 印象から、ギター二本だけの伴奏という「朝花」が始まるのを待つことにした。 この曲は下記のレビューでも多数使用してきた課題曲だが、リズム楽器や弦楽器、 打楽器も含めて音像の縮小化を直感した私は「朝花」で納得させられた。 イントロでのギターのアルペジオの一音一音のフォーカスを以前にも増して シャープに捉え、音像のシルエットを縮小し内容を濃密にする変化とは。 それは、確かにヴォーカルらも現れており、石川さゆりの口許のサイズは前例 なきほどに絞り込まれているではないか!! さて、ここからが実験だ。ESOTERICのコンポーネントに使用しているデジタル ケーブル五本、即ち下記のように新旧五本のケーブルを切り替える実験だ!! ESOTERIC 7N-DA6100 BNC(Wordsync用)×3(税別\720,000.)★生産完了 http://www.esoteric.jp/products/esoteric/mexcel/index.html vs ESOTERIC 7N-DA6100II BNC(Wordsync用)×3 (税別\750,000.)★比較試聴 http://www.esoteric.jp/products/esoteric/7nda6300_6100_2/index.html ESOTERIC 7N-DA6300 XLR 1.0m×2 (税別\560,000.)★生産完了 http://www.esoteric.jp/products/esoteric/7nda6300/index.html vs ESOTERIC 7N-DA6300II XLR 1.0m×2 (税別\580,000.)★比較試聴 http://www.esoteric.jp/products/esoteric/7nda6300_6100_2/index.html 性懲りもなく、また始まってしまいました。一曲聴いては五本のケーブルを つなぎ換える。いったい今日まで何回繰り返してきたことでしょうか。 しかし、その甲斐あって新旧ケーブルの特徴をしっかりと確認することが出来ました。 もちろん、今までに実に多数を販売してきた初代7N-DA6100/7N-DA6300が悪か ろうという事ではもちろんありません。ただ…進化しているのは事実なのです。 これをどう表現したら良いものか…、長広舌をふるって長い文章で語るよりも ビジュアル的にお伝えする方法はないものかと聴きながら考えてみました。 「そうだ、石川さゆりのCDを使って表現してみよう…」と思い付いたのが次の 二枚の写真です! 「天城越え」「朝花」のCDケースをP-01の上に置いて、ちょうど私が試聴して いる視野の真ん中に位置させることで、そのシルエットで音像サイズの違いを ご理解頂けたらと思います。 ESOTERIC 7N-DA6100 BNC & 7N-DA6300 XLR でのヴォーカル音像イメージ http://www.dynamicaudio.jp/file/2013.07.29.01.jpg ESOTERIC 7N-DA6100II BNC & 7N-DA6300II XLR でのヴォーカル音像イメージ http://www.dynamicaudio.jp/file/2013.07.29.02.jpg 音像のサイズと質感の変化が新旧世代の特徴として確認出来ましたが、あくまでも 自社比較ということで、初代ケーブルの品位は以前から述べているように相当に 高いものという事をお忘れなきようよろしくお願い致します。 この写真ではヴォーカル音像イメージという表現をしてみましたが、当然ですが 楽音全てに共通の変化がある事はもちろんのことです。 そして、私はこの変化は進化であり好ましく素晴らしいものと考えています。 あのTAD-R1MK2がここまで美しいオーケストラを聴かせるのかという発見。 あのMarkLevinsonはここまでしなやかな弦楽器とヴォーカルを聴かせるのかという驚き。 そして、ESOTERICコンポーネントはケーブルの進化をここまで忠実に聴かせるのかという感動。 一週間前に素晴らしいシステムを聴き始めたと【Editor's Column】で述べましたが、 このシステムの音は私のレベルで絶品です!! 実は、これほどに惚れ込んだシステムでここ三日間は石川さゆりだけでなく、 定番の課題曲マーラー交響曲第一番「巨人」を聴き続けてしまいました。 私のところにはこのマーラー交響曲第一番のCDは確か6〜7枚あるのですが、 どうも好みに合う演奏でないものは聴く気がせずにお蔵入りしていまして、 次の四枚を試聴用として使っているのでした。 1977年小澤征爾が42歳の時に振った同じくボストン交響楽団とのGRAMMOPHONに よるアナログ録音、私がリファレンスにしているのは1988年小澤53歳の時の Philipsによるデジタル録音、そして、小澤征爾73歳にしてサイトウ・キネン ・オーケストラとのSHM-CDのDECCA録音による同じマーラーの一番。それに 下記のマンフレッド・ホーネック(指揮)ピッツバーグ交響楽団によるもの。 http://www.octavia.co.jp/shop/exton/002518.html この四枚のディスクで昨日は葬送行進曲としてのしっとりと穏やかであり荘厳 な印象の第三楽章を比較し、今日は壮大なオーケストラのダイナミックな咆哮 で感動的なフィナーレを飾る第四楽章を、更に1977年のアナログ録音盤では 他では収録されていない幻の第二楽章と言われる「花の章」をも、その勢いで 同ディスクでは第三楽章である現在の第二楽章まで聴いてしまいました。 私がリファレンスにしているのは1988年盤で課題曲としている第二楽章も間に 挟んで聴きましたので、この三日間で四種類のディスクで合計12楽章以上の マーラーを聴き続けてきたのです。 電源ケーブルとデジタルケーブルの変化によって上記システムが受けた影響の 大きさと好ましさを語ろうと思ってのことでしたが、あまりの試聴時間の長さ と聴き惚れ感動してしまったことで執筆に至る気力と時間の喪失があったようで、 長時間のマーラー交響曲第一番でのインプレッションは書けずじまいでした。 その代わり、私の感動を皆様にも体験して頂こうとハルズモニターを実施します!! 皆様もぜひハルズサークルにご入会下さい。そして、本企画にご応募下さい!! |
担当:川又利明 |
TEL 03-3253-5555 FAX 03-3253-5556 kawamata@dynamicaudio.jp お店の場所はココです。お気軽に遊びに来てください!! |