ALL TADの本当の魅力
群馬県在住 : S様 |
40回目は、群馬県在住のS様宅へ
「ちょっとおじゃまします。」
実は今回初めてのお付き合いということもあり、 こちらから納品させていただきたいということでお伺いさせていただきました。 玄関入って右側のリビングにその絶景はありました。話では聞いておりましたが、 TADのフラッグシップのスピーカー TAD-R1。そして同じくフラッグシップのモノラルパワーアンプTAD-M600。そしてお部屋の左側にTAD-D600が君臨しておりました。 驚くべきはそのお部屋。 写真ではご紹介できませんが、天井は斜めになっており、試聴ポジションにつれて高くなっております。 高いところでは5mほどになっており、理想ともいえる天井構成です。 オーディオの為にこういうお部屋の作りにされたということを聞いて納得です。 もともと使用しておりましたプリアンプから今回導入いただいたTAD-C600に変更し、 早速音出しさせていただきましたが、スピーカーが既にエージングされていたせいもあり、 TADのCSTドライバーユニットが非常にスムースで、位相特性も良く、心地よく奏でてくれました。 モニター的なイメージも強いスピーカーがここまで気持ちよく響いた音を聞くのは初めてに近いかもしれません。 それだけしっかり鳴らしこまれているということ、そしてお部屋なのでしょう。 うらやましいの一言です。 TADの群馬支部？と冗談を言ってしまいましたが、まさしくTADの真骨頂のサウンド がここにはあったと言っても過言ではないかもしれません。 今回もまたよい勉強ができ、経験値アップいたしました。 S様 この度は誠に有難うございます。 東京にお出での際は是非お立ち寄りいただければと思います。 次は電源関連ですかね（笑） S様ご使用機器を再度ご紹介いたします。 |
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