OCTAVEはドイツの真空管アンプメーカーで、4Fでも定番のアンプメーカーです。
独自のはハイブリッド構造を採用していて、他の真空管アンプメーカーとは一線を画します。
新しい技術も積極的に取り入れて、常に進化を続けています。
今回は、プリメインアンプ・セパレートタイプの各種比較試聴や、OCTAVEならではの電源ボックス
「SUPER BLACK BOX」の使用変化についても体感して頂きたいと思います。
≪イベント内容≫
「act1 プリメインアンプ比較試聴」
V70SE vs V110SE(後半SUPER BLACK BOX使用) vs V80SE
ブックシェルフ型のスピーカーや中型トールボーイ型のスピーカーをご使用中の方は
気になる比較ではないでしょうか。
全てのプリメインアンプが「SE」モデルとなり、音質的な向上が著しい彼らですが、
実は、発売された期間はそれぞれが異なり、製品によって音色の方向性が多少異なります。
皆様のお好みやご使用のシステムにあわせてお選び頂けるのではないでしょうか。
また、このセクションでは、V110SEにSUPER BLACK BOXを使用し、上位モデルのV80SEとの比較を行います。
SUPER BLACK BOXを使用することによって、どのような変化が起こるのか…。
是非ご体感下さい。
「act2 グレードアップ@」
V80SE vs V80SE + RE320 vs V80SE + HP300SE
このセクションでは、現在、プリメインアンプを使用されている方が、グレードアップを検討される場合、
パワーアンプを導入するか、コントロールアンプを導入するかの比較試聴を行います。
OCTAVEのプリメインアンプには、プリアウトとパワーインが装備されており、どちらかを使用して、
アンプのグレードアップを行うことが出来ます。
では、どちらを先に行うべきか…悩まれている方も多いと思います。
システムや環境によっても異なりますが、まずは、どのような変化が起こるかを知って頂きたいと思います。
「act3 グレードアップA」
V110SE vs HP300SE + RE320 vs HP700 + RE320 vs HP700 + MRE220
最後のセクションでは、プリメインアンプからセパレートシステムへの変更、
そして、セパレートシステムのグレードをコントロールアンプ、パワーアンプ共に変えていきます。
まず、一体型とセパレートの比較、そして、セパレートアンプのグレードによってどのように音質への
影響があるのか、最終的には、今回ご用意した製品の最上級システムにて音楽を楽しんで頂きます。
≪使用製品のご紹介≫
プリメインアンプ
コントロールアンプ
パワーアンプ
アクセサリー
■お申込み方法:電話・メールにて島、天野までご連絡ください
メール表題にコピーしてお送り下さい。
・OCTAVE比較試聴会 参加希望
メール本文に以下の内容を記入し、お送りください。
・お客様氏名
・お電話番号
・ご参加人数
島 shima@dynamicaudio.co.jp
天野 amano@dynamicaudio.co.jp
お電話でのお申込み
03-3253-5555 4F 島、天野まで
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